エデンの東
1955年アメリカ
原題:EAST OF EDEN
監督:エリア・カザン
脚本:ポール・オズボーン
製作:エリア・カザン
出演:ジェームズ・ディーン、ジュリー・ハリス、レイモンド・マッセイ、ジョー・ヴァン・フリートほか
配給:ワーナー・ブラザース
公開:1955年3月9日
技術:4Kカラー
時間:115分
鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン3/字幕

見どころ・あらすじ
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1917年、カリフォルニア州の小都市サリナス。ここで農場を営むアダムには2人の息子がいた。兄アーロンが真面目で心優しい性格から父に可愛がられる一方、気むずかしく反抗的な弟キャルは父に疎まれていた。アーロンの美しい婚約者エイブラはそんなキャルが気がかりだった。ある日、キャルは父から死んだと聞かされていた母がまだ生きていることを知る。そしてそれが、どうやら近くで酒場を経営するケートらしいと知り、ふしだらな母の血を自分だけが引き継いだのだと一人悩むのだった…。
(Yahoo!映画より)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :★★☆☆☆
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★★★
清廉潔白   :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★

メモ
・午前十時の映画祭で鑑賞。タイトルからも分かる通り
、旧約聖書の知識があるとより深い理解ができる作品。
・清く正しく生きることが現実と闘う武器にはならないという事を戦争やキリスト教を絡めて俯瞰した視点で語った作品。見るたびに新しい解釈が生まれる。
・最も天使に近い存在が最も普通の人間だったというのが示唆に富んでいて、名作と言われる所以だと思う。

予告編