イングリッシュ・ペイシェント
1996年アメリカ
原題:THE ENGLISH PATIENT
監督:アンソニー・ミンゲラ
脚本:アンソニー・ミンゲラ
製作:ソウル・ゼインツ
出演:レイフ・ファインズ、クリスティン・スコット・トーマス、ジュリエット・ビノシュ、ウィレム・デフォー、ナヴィーン・アンドリュース、コリン・ファース、ジュリアン・ワダム、ユルゲン・プロホノフほか
配給:松竹富士
公開:1997年4月26日
技術:カラー
時間:162分
鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン8/字幕
見どころ・あらすじ
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第二次世界大戦下の、北アフリカを舞台にした作品。撃墜されたイギリスの飛行機から、全身に火傷を負った男が助け出された。記憶を失っていたために“英国人の患者”と呼ばれることになった彼は、収容された野戦病院で看護婦ハナの介護を受け、少しずつその記憶を回想する。それは人妻との、砂漠での熱狂的な恋の物語だった……。
(Yahoo!映画より)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★★★
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★☆☆☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス :★★★★★
メッセージ :★★★★★
スペクタル :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・午前十時の映画祭にて鑑賞。冒頭のシーンから目を奪われる映像の演出もさることながら、様々な対になる出来事が周到に配置された脚本が凄い。
・タイトルの意味(ドイツ人と間違えられたハンガリー出身のイギリス人患者)が全ての引き金となる壮大な物語。
・前半はスローな展開が続いて行くけど、次第に国境、人種、歴史、倫理観など人と人を分裂させる要素が物語に巧みに絡みついてくる。
予告編

