ウエスト・サイド・ストーリー
2021年アメリカ
原題:WEST SIDE STORY
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:トニー・クシュナー
製作:スティーヴン・スピルバーグ
出演:アンセル・エルゴート、レイチェル・ゼグラー、アリアナ・デボーズ、マイク・フェイスト、デヴィッド・アルヴァレス、リタ・モレノほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開:2021年2月11日
技術:カラー
時間:156分
鑑賞:TOHOシネマズ日比谷/スクリーン1/字幕

見どころ
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1961年に映画化もされたブロードウェイミュージカルを、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化。1950年代のアメリカ・ニューヨークを舞台に、移民系の二つのグループが抗争を繰り広げる中で芽生える恋を描く。脚本と振付は、共にトニー賞受賞歴のあるトニー・クシュナーとジャスティン・ペックが担当。主人公を『ベイビー・ドライバー』などのアンセル・エルゴート、ヒロインをオーディションで選出されたレイチェル・ゼグラーが演じるほか、1961年版でオスカーを受賞したリタ・モレノらが出演する。
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あらすじ
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1950年代のニューヨーク・マンハッタンのウエスト・サイド。貧困や差別による社会への不満を抱えた若者たちは同胞の仲間たちとグループを作り、それぞれに敵対し合っていた。ある日、ポーランド系移民の「ジェッツ」の元リーダーであるトニー(アンセル・エルゴート)と、対立するプエルトリコ系移民の「シャークス」のリーダーの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)が出会い、一瞬で恋に落ちる。その禁断の恋は、多くの人々の運命を変えていく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★★★★★
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★★★
ミュージカル :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★☆
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・現代に蘇る60年代の名作を今できる完全な形で再現した意欲作。直すところは無いと思ってたけど、変更箇所には全て納得!
・画面の隅々までこだわりぬいた立体的な視点の映像と色彩に引き込まれた。
・オリジナル版に忠実なクラシカルな作りにしたのに、逆に現代の問題が炙り出されるのは、この60年の人間の歩みを再確認する意味を持つ。
・ストーリーも映像も音楽も全てが素晴らしいのに、何故か全体的には平坦な印象を受けるのが不思議。

予告編