ちょっと思い出しただけ
2021年日本
監督:松居大悟
脚本:松居大悟
製作:『ちょっと思い出しただけ』製作委員会
出演:池松壮亮、伊藤沙莉、河合優実、大関れいか、屋敷裕政、尾崎世界観、渋川清彦、松浦祐也、篠原篤、安斉かれん、郭智博、広瀬斗史輝、山崎将平、細井鼓太、成田凌、市川実和子、高岡早紀、神野三鈴、菅田俊、鈴木慶一、國村隼、永瀬正敏ほか
配給:東京テアトル
公開:2022年2月11日
技術:カラー/アメリカンビスタサイズ/5.1ch
時間:115分
鑑賞:TOHOシネマズららぽーと横浜/スクリーン11

見どころ
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『くれなずめ』などの松居大悟監督が、監督と脚本を務めたラブロマンス。別れを迎えたカップルが過ごした6年間を1年ずつ同じ日をさかのぼるようにして映し出す。『アジアの天使』などの池松壮亮、『タイトル、拒絶』などの伊藤沙莉、『由宇子の天秤』などの河合優実のほか、高岡早紀、菅田俊、國村隼、永瀬正敏らが共演する。松居監督作『私たちのハァハァ』などのクリープハイプが音楽を担当し、そのメンバーである尾崎世界観も出演している。
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あらすじ
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2021年7月26日。34歳の誕生日を迎えた佐伯照生(池松壮亮)は、サボテンの水やりなどをしてからステージ照明の仕事へ向かい、ダンサーにライトを当てていた。一方、タクシー運転手の葉(伊藤沙莉)は、客を乗せて夜の東京を走っている。トイレに行きたいという客を降ろした葉は、どこからともなく聞こえる足音に導かれて歩き出し、照生が踊るステージにたどり着く。さかのぼること1年前の7月26日。照生は自宅でリモート会議をし、葉はマスクを着けて飛沫シートを付けたタクシーを運転していた。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★★★
切なさ    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★

メモ
・池松壮亮と伊藤沙莉のダブル主演、脇には成田凌、河合優実ということで、見る前からいい予感しかしてこなかった。カメラが回っていないトークを隠し撮りしたかのような自然な演技に引き込まれた。
・とあるカップルの出会いから最高の瞬間までを様々なメタファーを用いて遡りながら辿っていく。『再会』ではなく『再別』の物語。
・相手のことを思い過ぎて逆に何も伝わらなかったり、逆の事を言ってしまったり…そんな事もなんだか美しく感じる作品。
・テアトル新宿で予告編を見まくってしまったのでラストシーンはジーンと来た。

予告編