ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ
2021年アメリカ
原題:THE UNITED STATES VS. BILLIE HOLIDAY
監督:リー・ダニエルズ
脚本:スーザン=ロリ・パークス
製作:リー・ダニエルズ
出演:アンドラ・デイ、トレヴァンテ・ローズ、ギャレット・ヘドランド、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、ローレンス・ワシントン、ロブ・モーガン、ナターシャ・リオン、トーン・ベルほか
配給:ギャガ
公開:2022年2月11日
技術:カラー/シネマスコープ/5.1chデジタル
時間:131分
鑑賞:横浜ブルグ13/シアター10/字幕

見どころ
ーーーーーーーーーーーーー
ジャズシンガーのビリー・ホリデイと、アメリカの対決を描くヒューマンサスペンス。人種差別を告発する曲を歌い続けたことにより、FBIに追われた彼女の半生を映し出す。監督を担当するのは『大統領の執事の涙』などのリー・ダニエルズ。歌手のアンドラ・デイがホリデイを演じ、第93回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。『ムーンライト』などのトレヴァンテ・ローズ、『トロン:レガシー』などのギャレット・ヘドランドらが出演する。
ーーーーーーーーーーーーー

あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
1940年代、公民権運動黎明(れいめい)期のアメリカ。国民の反乱の芽を摘む目的で、FBIはジャズシンガーのビリー・ホリデイ(アンドラ・デイ)に的を絞る。彼女が歌う「奇妙な果実」は、公民権運動を扇動する危険な曲とみなされるが、ホリデイは決して歌うことを諦めなかった。FBIはホリデイを逮捕するため、おとり捜査官のジミー・フレッチャー(トレヴァンテ・ローズ)を送り込む。
(シネマトゥデイより)
ーーーーーーーーーーーーー

要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★☆☆☆☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
ジャズ    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★★☆
劇場:★★★☆☆

メモ
・ビリー・ホリデイの生涯を追いつつ、差別と弾圧についてをテーマとした物語。「奇妙な果実」が人種差別反対の機運にどう影響を与えたのかの表現がもっと欲しかった。
・パフォーマンスは素晴らしかっただけにエピソードや要素を大量に消化し続ける展開に間伸びする印象を持ったし、ベッドシーンが流石に多すぎ。
・同性愛のキャラクターは特に本編に何の影響も無かったので中途半端に取り上げるなら無くても良かった。

予告編