マトリックス レザレクションズ
2021年アメリカ
原題:THE MATRIX RESURRECTIONS
監督:ラナ・ウォシャウスキー
脚本:ラナ・ウォシャウスキー、デビッド・ミッチェル
、アレクサンダル・ヘモン
出演:キアヌ・リーヴス、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット=スミス、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、プリヤンカー・チョープラ・ジョナス、ニール・パトリック・ハリス、ジェシカ・ヘンウィック、ジョナサン・グロフ、クリスティナ・リッチほか
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2021年12月17日
技術:カラー
時間:148分
鑑賞:TOHOシネマズ新宿/スクリーン9/字幕/DOLBY ATMOS

見どころ
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斬新なアクションや映像表現でポップカルチャーに影響を与えた『マトリックス』シリーズのその先を描くSFアクション。再び、仮想世界=マトリックスから覚醒した主人公ネオが、マトリックスにとらわれているトリニティーを救うため、新たな戦いに身を投じる。主演と監督はシリーズ過去作と同様にキアヌ・リーヴスとラナ・ウォシャウスキーが担当。キャリー=アン・モスやジェイダ・ピンケット=スミスといった再登場のキャストのほか、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世やクリスティナ・リッチらが共演する。
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あらすじ
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ネオ(キアヌ・リーヴス)は自分の生きている世界に違和感を覚え、やがて覚醒する。そして、マトリックスにとらわれているトリニティーを救出するため、さらには人類を救うため、マトリックスと再び戦うべく立ち上がる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF     :★★★★☆
コメディ   :★★★★☆
ホラー    :★★★★☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★☆
メッセージ  :★★☆☆☆
接待     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・今マトリックスを作る意味とは…と言うメタ視点で作られた、現代の商業思想に対する皮肉たっぷりの批評性を込めた作品。
・映像表現に関しては、1999年のマトリックスは今見ても遜色のない出来だけど、新作はバレット・タイム以外に新鮮味が無いのがちょっと残念。
・世界中のファンの心を捕らえたマトリックスの世界観を、改めて監督の元に解放するような映画。賛否が激しく分かれるだろうけど、嫌いにはなれない。
・「ゲーム・オブ・スローンズ」のジェシカ・ヘンウィックの存在感が嬉しかった。

予告編