2021年イギリス
原題:LAST NIGHT IN SOHO
監督:エドガー・ライト
脚本:エドガー・ライト、クリスティ・ウィルソン=ケアンズ
製作:エドガー・ライト、ニラ・パーク、ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー
出演:トーマシン・マッケンジー、アニャ・テイラー=ジョイ、マット・スミス、ダイアナ・リグ、テレンス・スタンプ、リタ・トゥシンハム、シノーヴ・カールセン、マイケル・アジャオ、ジェシー・メイ・リー、カシウス・ネルソン、レベッカ・ハロルドほか
配給:パルコ、ユニバーサル映画
公開:2021年12月10日
技術:カラー/デジタル
時間:118分
鑑賞:TOHOシネマズ川崎/スクリーン1/字幕
見どころ
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ロンドンで別々の時代を生きる二人の女性の人生がシンクロするサイコスリラー。現代と1960年代のロンドンで暮らす女性たちが、夢を通して互いに共鳴し合う。監督と脚本を手掛けるのは『ベイビー・ドライバー』などのエドガー・ライト。『オールド』などのトーマシン・マッケンジー、ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」などのアニャ・テイラー=ジョイ、ドラマシリーズ「ドクター・フー」などのマット・スミス、『コレクター』などのテレンス・スタンプらが出演する。
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あらすじ
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ファッションデザイナー志望のエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)は、ロンドンのソーホーにあるデザイン専門学校に入学するが、寮生活に向かず一人暮らしをすることに。新しいアパートで暮らし始めた彼女は、1960年代のソーホーにいる夢を見る。エロイーズは夢の中で、歌手を夢見るサンディ(アニャ・テイラー=ジョイ)と出会い、肉体的にも感覚的にも彼女と次第にシンクロしていく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★★★
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :★★★★★
クライム :★★★★★
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :★☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
予測不能 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・ここでは無い何処かを夢見る人々にとって、憧れている世界の裏側に潜む悲しくおぞましい現実を、往年のヒットソングを使って現す手法が新しい。
・ホラーであり、ミュージカルであり、タイムスリップ要素のある青春映画!映画体験の全ての要素が詰まっていると言っても過言では無い。
・ファンタジー要素が多いと思いきや、とんでもないリアルさがズシンと残るエドガー・ライト監督の大傑作!
・「見る」「見られる」の視点移動を複雑に交差させる事により、「見られる」側の恐怖と悲劇をかき立てているのが印象的。
予告編

