ドーナツキング
2020年アメリカ
原題:THE DONUT KING
監督:アリス・グー
脚本:キャロル・マルトリ
製作:フリーダ・リー・モック
編集:キャロル・マルトリ、ロンメル・メンドーサ
出演:テッド・ノイ、クリスティ、チェト・ノイ、サヴィ・ノイ、クリス・ノイ、チュオン・リー、メイリー・タオ、スーザン・ワヒド、アマンダ・タン、アダム・ヴォーン、チャイブン・ノイ、グウェンドリン・ラオ、ブンタオほか
配給:ツイン
公開:2021年11年12日
技術:カラー
時間:99分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン3
見どころ
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『エイリアン』シリーズなどのリドリー・スコットが製作総指揮を務めたドキュメンタリー。カリフォルニア州でドーナツ店を経営し、「ドーナツ王」となったカンボジア系アメリカ人のテッド・ノイ氏の半生を映し出す。『テイク・エブリィ・ウェーブ』などの作品に携わってきたアリス・グーが監督や撮影などを手掛け、フリーダ・リー・モックが製作、キャロル・マルトリが編集などを担当する。テッド氏本人をはじめ、妻のクリスティ氏や3人の子供たちも出演する。
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あらすじ
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1975年、カンボジア陸軍に務めていたテッド・ノイ氏は難民となり、妻のクリスティ氏と3人の子供たち、おいといとこ2人と共にアメリカに渡る。カリフォルニアで暮らし始めた彼は、さまざまな仕事をする中で、あるとき初めて口にしたドーナツに夢中になる。ドーナツ店を経営したいと考えたテッド氏は大手ドーナツチェーンで働いた後、1976年にカリフォルニア州ニューポートビーチに「クリスティ」1号店を開店する。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★★☆☆☆
クライム :★★★★☆
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★★★
波瀾万丈 :★★★★★★★★★★
インプレッション
構成:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★☆
現実:★★★★★
劇場:★★★★☆
メモ
・天国と地獄を何度も繰り返すジェットコースターの様な人生に、もはやドーナツの事など忘れ去ってしまうほど。
・難民問題が浮上する度にこの事を思い出すであろう、繰り返し流れる歴代大統領のスピーチが印象的。
・次世代にどの様にしてバトンをバトンを受け継いでゆくのかというテーマにも触れていて、重めになりそうな流れに希望を示してくれる展開に心温まる。
予告編

