最後の決闘裁判
2021年アメリカ
原題:THE LAST DUEL
監督:リドリー・スコット
脚本:ニコール・ホロフセナー、マット・デイモン、ベン・アフレック
製作:
出演:ジョディ・カマー、マット・デイモン、アダム・ドライヴァー、ベン・アフレックほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
公開:2021年10月15日
技術:カラー
時間:153分
鑑賞:TOHOシネマズ日比谷/スクリーン11/字幕
見どころ
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エリック・ジェイガーによる「最後の決闘裁判」を原作に描くミステリー。600年以上前にフランスで行われた、決闘によって決着をつける「決闘裁判」の史実を基に、暴行事件を訴えた女性とその夫、そして被告の3人の命を懸けた戦いを映し出す。『グラディエーター』などのリドリー・スコットが監督を務め、マット・デイモンとベン・アフレックが脚本とともに出演も果たす。ドラマシリーズ「キリング・イヴ/Killing Eve」などのジョディ・カマー、『マリッジ・ストーリー』などのアダム・ドライヴァーらが共演する。
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あらすじ
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中世のフランスで、騎士カルージュ(マット・デイモン)の妻マルグリット(ジョディ・カマー)が、夫の旧友であるル・グリ(アダム・ドライヴァー)から暴力を受けたと訴える。事件の目撃者がいない中、無実を主張したル・グリはカルージュと決闘によって決着をつける「決闘裁判」を行うことに。勝者は全てを手にするが、敗者は決闘で助かったとしても死罪となり、マルグリットはもし夫が負ければ自らも偽証の罪で火あぶりになる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★☆☆☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★☆☆☆
ホラー :★★★★☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★★★
ミステリー :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・「ゲーム・オブ・スローンズ」みたいで楽しそうだなぁと軽く考えてたら、とんでもない傑作だった!それぞれの言い分が食い違う羅生門スタイルの最新版。
・事の真相に迫りつつも、3人の視点で炙り出されるのはもっと根源劇な、現代にも通じる社会に横たわる闇の部分。
・「強さこそ正義」という一昔前まではカッコいい英雄だったはずの登場人物の演出が現代の視点で捉え直すとクズにしか見えなくなってくるのが痛快。
予告編

