渚の果てにこの愛を

1970年フランス

原題:LA ROUTE DE SALINA

原作:モーリス・キュリー

監督:ジョルジュ・ロートネル

脚色:ジョルジュ・ロートネル、パスカル・ジャルダン、ジャック・ミラー、シャルル・ドラ

出演:ミムジー・ファーマー、ロバート・ウォーカー、リタ・ヘイワース、エド・ベグリー、ソフィー・アルディほか

撮影:モーリス・フェルー

音楽:クリストフ、クリニック

配給:コピアポア・フィルム

公開:1971年6月19日

技術:シネマスコープ(2.35:1)/カラー

時間:96分

鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリーン1(96+1)/字幕


見どころ・あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
旅行中の青年が立ち寄ったドライブインで、彼はそこの女主人に息子と間違えられる。失踪した息子を溺愛する余り、頭がおかしくなったらしい。やがて、女主人の娘が現れて、彼を兄としながらも、彼を誘惑するが……。歪んだ愛欲の果てにまき起こる悲劇を描いた心理サスペンス。
(Yahoo!映画より)
ーーーーーーーーーーーーー

要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★☆☆
サスペンス  :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★☆☆

メモ
・こんな話をよく映画にしたよなぁと感心するばかり。ロケーションとキャスティングの化学反応がエグい!リバイバル上映にただただ感謝^ ^
・インモラルな作品とはよく言ったもので、罪の意識もなく、ただあっけらかんと行動し続けるミムジー演じる主人公の存在感に飲み込まれてゆく。
・倒錯しまくった世界観、不条理に次ぐ不条理。個人的には大好物だけど万人には勧めにくい。

予告編