ONODA 一万夜を越えて
2021年フランス/日本/ドイツ/ベルギー/イタリア
原題:ONODA
原案:ベルナール・センドロン
監督:アルチュール・アラリ
脚本:アルチュール・アラリ、ヴァンサン・ポワミロ
製作:ニコラ・アントメ
出演:遠藤雄弥(小野田寛郎(青年期))、津田寛治(小野田寛郎(成年期))、仲野太賀(鈴木紀夫)、松浦祐也(小塚金七(青年期))千葉哲也(小塚金七(成年期))、カトウシンスケ(島田庄一)、井之脇海(赤津勇一)、足立智充(黒田)、吉岡睦雄(早川少尉)、伊島空(病気の兵士)、森岡龍(二俣分校の生徒)、諏訪敦彦(小野田の父)、 嶋田久作(末廣少尉)、イッセー尾形(谷口義美)ほか
音楽:セバスチャン・デ・ジェンナーロ、エンリコ・ガブリエリ、アンドレア・ポッジョ、ガク・サトウ、オリヴィエ・マルグリ
撮影:トム・アラリ
編集:ロラン・セネシャル
美術:ブリジット・ブラサール
衣裳:カトリーヌ・マルシャン、パトリシア・セイブ
音響:イヴァン・デュマ、アンドレアス・ヒルデブラント、アレク・ブニック・グーセ
配給:エレファントハウス
公開:2021年10月8日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/ 5.1ch
時間:174分
鑑賞:TOHOシネマズ 川崎/SCREEN 1(142+2/8.4×3.5m/デジタル5.1ch)
見どころ
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実在の旧日本軍兵士・小野田寛郎氏を題材にしたドラマ。上官からの命令をかたくなに守り、太平洋戦争が終結した後も約30年にわたってフィリピン・ルバング島に残り続けた彼の姿を描く。監督は『汚れたダイヤモンド』などのアルチュール・アラリ。『それでも、僕は夢を見る』などの遠藤雄弥、『山中静夫氏の尊厳死』などの津田寛治、『泣く子はいねぇが』などの仲野太賀のほか、松浦祐也、千葉哲也、カトウシンスケ、井之脇海らが出演する。
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あらすじ
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太平洋戦争末期の1944年。特殊訓練を受けていた小野田寛郎に、ある命令が下る。それはフィリピン・ルバング島で援軍部隊が到着するまでゲリラ戦を指揮せよというものだった。出発前に上官の谷口(イッセー尾形)から「君たちには、死ぬ権利はない」と言い渡された小野田は、その言葉を守って終戦後もジャングルで身をひそめていた。やがてそんな彼の存在を知った旅行者の青年が、ルバング島の山奥に赴く。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★☆☆☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
サバイバル :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・見る前は上映時間の長さが気になったけど、追体験としての効果を考えればこれでも短いくらいだと思った。
・生と死の狭間を通して語られる戦争と平和の意義を、考えさせられる。
・最後は1人になる事は分かっているので、前半はあれだけ居た仲間がどのタイミングで居なくなるのがという展開はホラー的な恐怖を感じた。
予告編

