浜の朝日の嘘つきどもと
2021年日本
監督:タナダユキ
脚本:タナダユキ
製作:河田卓司、村松克也、堀義貴、鈴木竜馬、藤本款、渡辺勝也
出演:高畑充希(茂木莉子/浜野あさひ)、柳家喬太郎(森田保造)、大久保佳代子(田中茉莉子)、甲本雅裕(岡本貞雄)、佐野弘樹(チャン・グオック・バオ)、神尾佑(市川和雄)、竹原ピストル(川島健二)、光石研(浜野巳喜男)、吉行和子(松山秀子)ほか
撮影:増田優治
照明:野村直樹
録音:小川武
美術:井上心平
編集:宮島竜治
装飾:遠藤善人
CG:諸星勲
配給:ポニーキャニオン
公開:2021年9月10日
技術:シネマスコープ(2.35:1)/カラー
時間:114分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン2(83+1)
見どころ
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福島県南相馬市に実在する映画館「朝日座」を舞台に繰り広げられる人間模様を描いたドラマ。さまざまな災禍を免れ、街の人々に愛されてきた歴史ある名画座が閉館の危機に直面する。本作の後日譚(たん)となるドラマ版にも出演している『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』などの高畑充希、落語家の柳家喬太郎のほか、『ラブ×ドック』などの大久保佳代子らが出演。ドラマ版と同じく『百万円と苦虫女』『ロマンスドール』などのタナダユキが監督・脚本を務めた。
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あらすじ
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福島県南相馬市の映画館「朝日座」は100年近くにわたり地元住民に親しまれてきたが、時代の流れに逆らえず、支配人の森田保造(柳家喬太郎)は閉館を決意する。森田が一斗缶に入れた35ミリフィルムに火を付けると、突然現れた若い女性(高畑充希)が水をかけて消火する。茂木莉子と名乗る彼女は、経営難の朝日座を再建するため東京からやってきたと話す。地域に根差した名画座を守ろうとする莉子と、やむなく閉館を決めた森田の思いが、朝日座の存続をめぐって交錯する。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★★★
メッセージ :★★★★★
映画愛 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・テレビドラマの拡張版と思いきや、映画作品としてチューンしなおされているのに感動。
・普段はセリフには余り思い入れが無いけど、この作品だけは別格。映画が好きな気持ちを代弁してくれた、まさに自分のための映画。
・笑っちゃいけない場面でほどツボにハマってしまう笑い現象を、まさか映画で体験できるとは思いもしなかった。
予告編

