アウシュヴィッツ・レポート
2020年スロバキア/チェコ/ドイツ
原題:THE AUSCHWITZ REPORT
原作:アルフレート・ヴェツラー
監督:ペテル・べブヤク
脚本:ペテル・べブヤク、トマーシュ・ボンビク、ジョセフ・パシュテーカ
製作:ラスト・シェスターク、ペテル・ベブヤク
出演:ノエル・ツツォル、ペテル・オンドレイチカ、ジョン・ハナー、フロリアン・パンツナー、ヤン・ネドバルほか
撮影:マルティン・ジアラン
編集:マレク・クラーリョヴスキー
音響:オラフ・メル、ユライ・バラージュ
音楽:マリオ・シュナイダー
美術:ペテル・シュネク
衣装:カタリナ・シュトルボヴァ・ビエリコヴァー
字幕:川又勝利
配給:STAR CHANNEL MOVIES
公開:2021年7月30日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー/5.1ch
時間:94分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン3(85+1)/字幕
映倫:PG12
見どころ
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第2次世界大戦下、ナチス・ドイツのアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所から脱走した男たちの実話に基づくドラマ。アウシュヴィッツの実態を世界に訴えるため、彼らが作成した報告書によっておよそ12万人のユダヤ人の命が救われた。監督・脚本はドラマなどを手掛けてきたペテル・べブヤク。ホロコーストの真実を伝えるべく脱走した二人の若者を、『オフィーリア 奪われた王国』などのノエル・ツツォルとペテル・オンドレイチカが演じるほか、『ハムナプトラ』シリーズなどのジョン・ハナーらが出演する。
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あらすじ
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1944年4月のアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所。遺体の記録係を務めるスロバキア人のアルフレートとヴァルターは、毎日多くの人命が奪われる収容所の惨状を外部に訴えるため脱走を決行。同じ収容棟の囚人らが過酷な尋問に耐える中、やっとのことで収容所の外に脱出した二人は国境を目指して山林を歩き続ける。その後救出された二人はアウシュヴィッツの実態を赤十字職員に告白し、大虐殺の真実を報告書にまとめる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :☆☆☆☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
その他 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・差別と憎悪に取り憑かれた人たちに対しての明確な否定のメッセージ。
・ナチスだけが悪いとか、ドイツ人が悪いとかではなく、今もなお同様の事が起こっている事をエンドクレジットで示唆をする。
・殺戮と同様に、表面だけ捉えて事務的に物事を進めていく事も同罪としている所に共感した。
予告編

