時をかける少女
2006年日本
原作:筒井康隆
監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
製作:「時をかける少女」製作委員会
出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、谷村美月、垣内彩未、関戸優希、原沙知絵ほか
配給:角川ヘラルド映画
公開:2006年7月15日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:98分
鑑賞:Hulu
見どころ
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筒井康隆の名作「時をかける少女」を、映画、TVドラマ、リメイクを経て、新たな構想で製作した劇場用アニメーション。監督は『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』の細田守。声の出演は約200名超のオーディションで選ばれたヒロイン・紺野真琴役の仲里依紗をはじめ、『蝉しぐれ』の石田卓也が声優に挑戦するなどフレッシュな面々が集結した。恋に臆病な17歳の少女がタイムリープ(=時間跳躍)をする設定はそのままに、新たに用意された結末など見どころが満載。
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あらすじ
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高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF :★★★☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★★★
メッセージ :★★★☆☆
タイムリープ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★☆
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★☆
現実:☆☆☆☆☆
劇場:★★★★★
メモ
・『竜とそばかすの姫』観賞後に観たくなったのは、『サマーウォーズ』ではなく、こっち。
・『時をかける少女』に関しては、大林宣彦の焼き直しばかりのリメイクの中で、完全に振り切った本作は新たなスタンダードになったと思う。
・アニメに詳しくない僕でもすんなりと飲み込める、モラトリアムから主体的選択に変化を遂げる時代とリンクした青春映画。
予告編

