Arc アーク

2021年日本

原作:ケン・リュウ

監督:石川慶

脚本:石川慶、澤井香織

製作:河野聡、池田宏之

出演:芳根京子、寺島しのぶ、岡田将生、倍賞千恵子、風吹ジュン、小林薫、清水くるみ、井之脇海、中川翼、中村ゆりほか

音楽:世武裕子

編集:石川慶

照明:宗賢次郎

美術:我妻弘之

録音:山本タカアキ、太田義則

装飾:山川邦彦

振付:三東瑠璃

配給:ワーナー・ブラザース映画

公開:2021年6月25日

技術:シネマスコープ(2.35:1)/カラー//5.1ch

時間:127分

鑑賞:TOHOシネマズ 上大岡/SCREEN 8(198+2/8.6×3.6m デジタル5.1ch)


見どころ
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SF作家ケン・リュウの短編集「もののあはれ」所収の「円弧(アーク)」を実写映画化。不老不死が現実となった近未来を舞台に、人類で初めて永遠の命を得た女性をめぐる物語が展開する。『愚行録』『蜜蜂と遠雷』などの石川慶が監督を務め、『影裏』などの澤井香織と共に脚本を手掛けた。主人公を『累 -かさね-』などの芳根京子が演じ、『キャタピラー』などの寺島しのぶ、『さんかく窓の外側は夜』などの岡田将生のほか、倍賞千恵子、風吹ジュン、小林薫らが共演する。
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あらすじ
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近未来、放浪生活を送っていたリナ(芳根京子)は人生の師となるエマ(寺島しのぶ)と出会い、遺体を生前の姿のまま保存できるように施術(プラスティネーション)する「ボディワークス」という仕事に就く。一方、エマの弟で科学者の天音(岡田将生)は、この技術を発展させた不老不死の研究に打ち込んでいた。30歳になったリナは不老不死の処置を受け、人類で初めて永遠の命を得る。やがて、永遠の生が普通となった世界は人類を二分し、混乱と変化をもたらしていく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :★★★☆☆
コメディ   :☆☆☆☆☆
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
映像実験   :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★☆☆
現実:☆☆☆☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・SF的なテーマを扱っているのに未来的なテクノロジーがほとんどないアナログ的表現をメインしたり、ドキュメンタリー風な演出が挟まれていたりと、日本版SFの可能性を開いた意欲作。
・日本映画というよりヨーロッパ映画の様なテイストの締まった画像と色使いは今回も健在!
・不老に対する決断や葛藤の様な部分がもっと感じられたら良かったと個人的には思った

予告編