グリード ファストファッション帝国の真実
2019年イギリス
英題:GREED
監督:マイケル・ウィンターボトム
脚本:マイケル・ウィンターボトム
製作:ダミアン・ジョーンズ、メリッサ・パーメンター
出演:スティーヴ・クーガン、デイヴィッド・ミッチェル、エイサ・バターフィールド、ディニータ・ゴヒル、ソフィー・クックソン、ジョニー・スウィート、アシム・チョードリー、シャーリー・ヘンダーソン、アイラ・フィッシャーほか
編集:リアム・ヘンドリックス・ヒース、マーク・リチャードソン、マグス・アーノルド
美術:デニス・シュネグ
撮影:ジャイルズ・ナットジェンズ
音楽:ハリー・エスコット
字幕:北村広子
監修:西井奨
配給:ツイン
公開:2021年6月18日
技術:シネマスコープ(2.39:1)、アメリカンビスタ(1.85:1)/シネマスコープ/5.1ch
時間:104分
鑑賞:kino cinéma横浜みなとみらい/シアター 2(111+2/6.2×2.6m/リニアPCM7.1ch)/字幕
映倫:PG12
見どころ
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『グアンタナモ、僕達が見た真実』などのマイケル・ウィンターボトム監督が、ファストファッションブランド経営者の栄枯盛衰を描いたコメディー。ワンマン経営者の言動を通じ、ファッションビジネスの裏側をあぶり出す。実在の人物をモデルにした主人公を『スペインは呼んでいる』などのスティーヴ・クーガンが演じ、『ヴィジョン/暗闇の来訪者』などのアイラ・フィッシャー、『24アワー・パーティ・ピープル』などのシャーリー・ヘンダーソン、『僕と世界の方程式』などのエイサ・バターフィールドらが共演する。
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あらすじ
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ファストファッションブランドの経営で成功したリチャード・マクリディ卿(スティーヴ・クーガン)は還暦を祝うため、元妻サマンサ(アイラ・フィッシャー)や息子フィン(エイサ・バターフィールド)、母マーガレット(シャーリー・ヘンダーソン)らと共にギリシャ・ミコノス島を訪れる。一方、イギリス当局から脱税疑惑や縫製工場の労働問題を問いただされた彼は、セレブたちを招いたド派手な宴で自らの評判を取り繕うことをもくろむ。しかし金に物を言わせるように振る舞うリチャードと、周囲との間に溝が広がっていく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★★★☆☆
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
風刺 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★★
映像:★★★★☆
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・ファッション版、ファーストフード・ネイション。
・風刺の効いたブラック・コメディー。そこ拾う?って言うくらいのリアルな視点や深読みできる部分も多い大好物なタイプの作品。
・貧困や格差についての描写にショックに加えて、1人のクズ野郎を巡るコメディーとしても面白かった。
予告編

