キャラクター

2021年日本

原案:長崎尚志

監督:永井聡

脚本:長崎尚志、川原杏奈、永井聡

製作:石原隆、松岡宏泰

出演:菅田将暉、Fukase、高畑充希、中村獅童、小栗旬ほか

音楽:小島裕規

企画:川村元気

撮影:近藤哲也

照明:溝口知

美術:杉本亮

録音:石貝洋

編集:二宮卓

装飾:安藤千穂

衣裳:松川好伸

配給:東宝

公開:2021年6月21日

技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー

時間:126分

鑑賞:TOHOシネマズ 上大岡/SCREEN 2(128+2/8.3×3.5m/デジタル5.1ch)

映倫:PG12


見どころ
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『アルキメデスの大戦』などの菅田将暉と、バンド「SEKAI NO OWARI」のメンバーで本作が俳優デビューとなるFukaseが共演するサスペンス。悪を描けない漫画家が、偶然目撃した猟奇的な殺人犯を参考に漫画のキャラクターを生み出すも、それにより人生を翻弄(ほんろう)される。原案・脚本を担当するのは、漫画原作者として「MASTERキートン」などを手掛けてきた長崎尚志。監督を菅田が主演した『帝一の國』などの永井聡が務める。
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あらすじ
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漫画家のアシスタントをしている山城圭吾(菅田将暉)は、画力は高いが、お人好しな性格のためか悪役をリアルに描けない。ある日、圭吾はスケッチに訪れた一軒家で、殺害された家族と犯人(Fukase)の顔を見てしまう。圭吾は犯人をモデルにキャラクターを創り上げ、ついに売れっ子漫画家になるが、漫画をなぞるような事件が次々と発生。そして、犯人の男が圭吾の前に現れる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :☆☆☆☆☆
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★★★★★
ファンタジー :★★☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :☆☆☆☆☆
サスペンス  :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★☆☆
現実:☆☆☆☆☆
劇場:★★☆☆☆

メモ
・作者と作品、見る側と見られる側、視点の交差が生むサスペンス。
・犯行の描写が抜けているので恐怖より「ん…?コレどうやって実行したんだろう?」という疑問を感じる箇所があり、そこは少し醒めた。
・前もって突っ込まれそうな部分に説明が入るなど、周到に練られた脚本と、スッキリとした伏線回収は好印象、逆に意外性が無かったのが残念。

予告編