SNS-少女たちの10日間-

2020年チェコ

英題:CAUGHT IN THE NET

原案:ヴィート・クルサーク

監督:バルボラ・ハルポヴァー、ヴィート・クルサーク

脚本:バーラ・ハルポヴァー、ヴィート・クルサーク

製作:ヴィート・クルサーク、フィリップ・レムンダ

出演:テレザ・チェジュカー、アネジュカ・ピタルトヴァー、サビナ・ドロウハーほか

撮影:アダム・クルリシュ

録音:アダム・ブラハ

編集:ヴィート・クルサーク

字幕:小山美穂

字幕:牧野ズザナ

配給:ハーク

公開:2021年4月23日

技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/5.1ch

時間:104分

鑑賞:キネカ大森/キネカ2
(68席/VV 4.6×2.5m/CS 5.1×2.3m/5.1ch/2K)/字幕

映倫:R15+


見どころ
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児童に対する性的搾取をテーマにしたチェコ発のドキュメンタリー。12歳の少女を装った女優たちが、SNSで10日にわたって友人を募集するというリアリティショーの行方を追いかける。監督を務めるのは、バルボラ・ハルポヴァーとヴィート・クルサーク。テレザ・チェジュカー、アネジュカ・ピタルトヴァー、サビナ・ドロウハーらが出演する。
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あらすじ
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2020年。三つの子供部屋が作られた巨大な撮影スタジオで、10日間におよぶリアリティショーが行われる。幼い顔立ちの3人の女優が、18歳以上であることを伏せ、12歳の女子という設定、自分からは連絡しない、12歳であることを明確に告げる、誘惑や挑発はしないといった七つのルールのもと、部屋に置かれたPCを使ってSNSで友人を募集する。彼女たちにコンタクトを取ってきた男性の数は2,458人にも上り、男性たちは全て撮影されているとは知らず性的な欲望をぶつけてくる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★☆☆☆☆
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★★
絶望感    :★★★★★★★★★★

インプレッション
構成:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★

現実:★★★★★
劇場:★★★★★


メモ
・児童虐待を扱ったドキュメンタリー。胸糞悪さでは生涯一番の作品。
・出来るだけ多くの人に観てほしいと思う一方で、性的な被害の経験者には無理して観ないで欲しいと思うほどの重い作品。
・イライラが気持ち悪さに変わって、最後はどうしようもない悲しさに包まれる…。
・日本は誰に遠慮してこういう作品を作らないんだろう…。

予告編