ぎっくり腰のぎっく、まで、なんてお話をアメブロで拝見していましたが

昨日の仕事中に私も…(;´д`)



私も完全にぎっくりまでは行かず、ギリギリの所で踏み留まった…という感じではありますが、まさに魔女のひと突き。

掃除機のゴミを捨て、埃まみれのゴミ箱の袋を取った瞬間、あのビギ~ッ❗

電流が走ったような感覚と
腰から下の力が抜けていくような、あれ。
同時に血の気がサーッと引いていく感じ(これは多分痛みで、なのかな。クラクラしたりはしないのだけど、本当に血の気が引くってこれだなぁと毎回思う)



いやぁ、ちょっと久し振りに来ましたよ。

ギリギリで踏み留まった、から、とりあえず歩けて、仕事もしました。

が、休憩中座ってる時も常に腰、ピーンとしておかないと最後のひと突きが来そうだし
立ってる時、歩いてる時も、ベストな角度をキープして、腹筋を最大限使って、真っ直ぐ!

とにかく油断したら残りのビギ~!がやってきそうで、リラックスはしちゃいかんやつ。


しかしさすがに上がり近くには腹筋も疲れて来るし、足が重い、腰も痛い。



夜はカレーにしようかと思っていたから、子供にLINEで準備しといて、と伝えていたけど…結局全部作ってもらった。

ただ、玉ねぎは目にしみるから切りたくない!っていつも言うから、昨日は冷凍の玉ねぎみじん切り買って帰ったよ。
この際玉ねぎの形状なんて何でもいいさ、使ってくれるなら。


子供が作ってくれてる間にさっさと風呂に入り、以前に病院で処方されたロキソニンの湿布貼る。

時々、私や子供が関節が痛い、とかで理由が分からないと恐いから受診するけど、大概湿布出されて終わる。
まぁレントゲン撮っての明らかな異常はない、ってことで湿布なのだけど、私の坐骨神経痛では?ってやつは地味に痛みや違和感はあり続ける。
でも正直湿布をしてもスッキリ解決するわけでもなく、だから酷く痛い、でないと貼らない時も出て来て…そういうのの余りというか、もしものための予備。
使用期限は見つつ、フェルビナクのやロキソニンのを使い分け。
個人的にロキソニンのはこういう、動きに制限まで出てくるホンマもんの痛い、に使う用、と思っている(笑)
ぎっくり首やぎっくり腰に優先的に。


その貴重な湿布を貼り、仕事中は履いている黒タイツを、もう履いて寝ました(笑)
今までのぎっくりの経験から想像すると、翌朝が地獄の痛み率が高いので。


まず起き上がるのに苦労するやつ。
タイツも掃けるか分からないし、何ならお手洗い行った後に自力で上げられるかも分からない(笑)
昔本当に無理で、園児だった我が子を呼んで履かせてもらったこと、あったなぁ。


でも朝には弱い我が子、多分タイツ履かせてくれだので起こしても、そもそも起きるか分からないし、仮に起きても不機嫌になるだろうからね。


そして今朝。
思ったより酷くない。
やはり踏み留まったのは大きい。

仕事は立ってるだけで歩き回らないところに配置してもらった。

痛い姿勢はあるが、うん、1日持つね!
頑張ろう!


外は雪になってきた。
せめて帰りつくまではほどほどにして欲しい…なぁ…。