寒過ぎず、でも全く暑くない。
最近は、まさに春の頃のような気温。
人間も過ごしやすく、そしてゼラニウムたちも何だかのびのびしている。
ロザリアが、今までで一番？という位
お花モリモリ。
ただ、ちょっと葉っぱが少なめになってきてるかな～？
プリティリトルピンクもどんどん蕾を上げています。
その後ろには吹き掛けとリンゴサーモン。
カリオペ ダークレッド
カリオペダークレッド
アベリーナ
センバロの共演
花は似た色味だが、葉の表情はそれぞれ違う。
ムーンライトシリーズは綺麗な濃緑。
個人的に、カリオペダークレッドって花の雰囲気からするとダークリーフの方がしっくりくると思ってるのだが(笑)爽やかな明るい緑。
カリオペをすっっごくアッサリさせたような(笑)ハッピーフェイス
赤は深みのある色。
シングル花弁、されど凛としたホワイト
ムーンライト ヴィオリーノ
花弁が薄く、わりと潔くしぼむ。
だけど、薄いからこその透明感。
ジェシー
更に開花が進む
ワチャッとアイゼラハンギング
貴重な母アイゼラ挿し芽も、この移動に何とか持ちこたえてくれたよう。
少し新芽を上げてくれている。
両脇には若々しいピンクのアイゼラ。
ぜひ、数々の冬を越えてきた貫禄を見せてあげて欲しいな～(笑)
先日教えてもらった、横文字でいけてる名前の『ジニア』が、ワチャ写真をほどよく引き締めてくれてる。
派手さはないけど、あるとないでは寄せ植えの顔も全然違ってくるんだね。
今度はじきに寒い冬がやってくる。
もしかしたら乗り切れない方も出てくるかもしれない。
だから、今、今、生きているその姿を目に焼き付ける。
そして私も、彼らが来春にまた花を咲かせられるように、そんな環境を少しでも提供出来るように、日々精進だ～