今回、検査結果は病院から保健所に連絡が行き、追って保健所の方から電話等あるかもしれません、と昨日病院で言われました。

ただ今は感染拡大しているので、どうしても後手になるやもしれないが…と。

そして
自治体保健所からSMS
厚労省からSMS

が昨日のうちに来ています。




そして今日は、こちらも昨日既に言われていた通り、検査していただいた小児科から電話がありました。

子供の体調を聞かれ、もしまた熱が高くなる等あれば、病院に電話くださいね、と。

それだけのやり取りでしたが。


これ、子供がより小さいほど、有難いものなんじゃないかな?と感じました。

直接、連絡してきてくれる。



うちは、今のところまでは、そこまで子供の体調も悪化はしておらず、また子供ももう中学生。
自分の意思を伝えられるだけの年齢ですし、だから私も「大丈夫?」という声かけで様子見が出来る。

でも、もっと小さな幼児期だった頃は、そもそも隔離なんて無理だったよなぁ、と思うんです。
(今でも結局は半隔離です。眠っていても、定期的に様子を見に行きますから)

何処がどのように痛いとか、辛いとか、そういうことも、幼児期や低学年の頃はまだまだ上手い説明なんて出来なかったよね、と。

だから親としてはより心配だし、不安になりやすい。
自分自身が罹患した場合もそうだ。
体調がしんどいほど、不安になる。



そんな中で、あちらから「お子さんの(あなたの)体調はどうですか?」とコンタクトを取って来てくれるのは、重要だと思う。
自宅療養、自宅隔離、自宅待機であるほどに。




こういうのも自治会ごとに違うのか?
それすらも分からないが(^^;

でも、今は素直に単純に「電話をくださってありがとう」という気持ちです。
病院も非常に忙しい中でしょう。

医療機関で働く方々に、感謝です。







P.S. 
換気扇下にアイビーゼラも移動。

日当たりと換気扇の風で、ちょっとじめじめしていたプランター内の土が乾いてきました。

これが吉と出るかは分からないけど汗うさぎ

でも我が家で今一番
葉枯れ無し
蕾上がりと開花有り

なのが、ここにずっといるリンゴ2000ローズさんなので。
せっかく一日中観察出来る事だし、色々配置を変えたりしてますにっこり


それでは、また