ちょっとまじめに「育てる」話 | 黄金の追っかけ道★好きなことに情熱を燃やす”いきいきライフ”

黄金の追っかけ道★好きなことに情熱を燃やす”いきいきライフ”

バンドと劇団の追っかけ道を極めたアネゴが教える、黄金の追っかけライフ!追っかけ人生は究極の「幸せ追求道」。
追っかけの未来には、お金じゃ買えない愛と幸せがある。ライブは命。命短し恋せよ乙女。好きなこと追求して、いきいき人生を!

興味をもったら即行動!
こんにちは、黄金の追っかけ道もりもねえさんです。

育成するって難しい。

黄金の追っかけ道
(写真は内容に関係なく、美味しかったカレー屋さん)


人を育てるっていうけれどさ、
わたしは、”人を育てる”って
ちょっと違うんじゃないかな、と思うのです。

あ、これ、対象はオトナの話ね。

子どもを育てるのじゃなくて。

結局ね、
自分が変わろう、身につけよう、

と思わないと
成長ってないと思うんです。

だから人事部が提供している「人材育成」という
言い方には抵抗があって、

「人材開発」とか「キャリア開発」とか「育成支援」と
いう言い方をわたしはしている。

周りが出来るのは、相手に変化(成長)の
環境とチャンスを作ってあげることだけなんじゃ
ないのかな、と思います。

だってさ、子どもに、英単語を覚えろ覚えろ、といっても、
本人が”よぅし覚えるぞ”、という気持ちにならないと
外野がいくら言っても覚えないよね。

社会人も同じなんじゃないかな。

本人の自覚と周りの支援があってはじめて、
人材育成が成立する気がします。

だから、会社で
「習ってないから出来ません」って
言ってのける若手に遭遇すると、
甘えてんじゃないよって思うし、
いったい周りはどうしてんの?って思ってしまう。

会社は学校じゃないんだぜ。

まぁ、全ての出来事は学校だ、といういい方もあるけど、

それは、「教えてもらう」学校じゃなくて、
自分から「学ぶ場所」という意味の学校なんだ。

座ってるだけで、誰かに「教えておらう」なんて、
いつまでも甘えてんな、ってこと。

教える側も、
「思い通りに教える」なんて幻想を捨てること。



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