こんばんは。


前回は、こっそり家で化粧する話でした

下矢印


今回は、高校生活を送る高校男子夫について

聞いてみました。


私の関心は、

高校男子夫の好きな人の性別でした。


女装する男性は、男性が好きなはず、

という思い込みがあり、

私と結婚した夫は、

世の中の目をごまかし、


両親や社会の

結婚を期待する重圧から

逃れるための偽装結婚だ!


そう考えいた時期があるから、

どのような、恋心が生まれているのか

興味がありました。


恋心の話になる前に、驚いた話が

高校時代は、(3年の時だけみたいですが)

選択クラスで、

45人位のなかで、女の子は1人だった、話。


15年以上、一緒にいる(結婚している)けど、

知らないことはたくさんあるなぁ、

そんな、驚きもあります。


紅一点だと、かなりマドンナ的(表現が古っ!)扱いなのかと聞いてみたら、

そんなことはなく、

紅一点女子は、クラスの男子とは、

必要最小限しか話さなかったみたいです。


マンガやドラマのような、

恋愛模様にはならないんですねチュー


さて、高校男子夫は、

色恋沙汰も一切なく、書くべきことはないえー



わずかに得られた情報は、

女の子が好き、男に興味なし

ということ。


そして、

なりたい雰囲気の女の子を好きになっていた

ということ。


憧れの好きな女の子に自分もなりたい?

そんな思考は私にはないなぁ。


だって、自分なら、

好きになった男の子に憧れて、

ファッションや、

やってるスポーツを真似する?


しない


ちょっと理解しにくい思考回路ですが、


今日は、理解できないという、

改めての確認作業となりました。


おつきあいいただき、

ありがとうございました。