”初対面で注意したほうがいい人”〜誰かに自慢をしたくなる時は どんな時ですか? | カサンドラ専門セラピーコーチング〜自分らしく生きるヒント〜

カサンドラ専門セラピーコーチング〜自分らしく生きるヒント〜

発達障害(かも)の旦那さんといて孤独を感じていませんか?ジュンコ田中は10年間で10,000回のカサンドラ症候群の方の相談実績。カサンドラ専門セラピーコーチングで、あなたの下がり切った自己肯定感をUP!穏やかで幸せな人生を取り戻しましょう

こんにちは
トータル・メンタル・サポート
ラポール・ラボの
ジュンコ田中ですニコニコ


今日は素敵だなって思う
ワタナベ薫さんの
ブログの紹介です。




かいつまんで言うと、
自信のない人は
自慢話をいきなりして、
マウントを取ってくるので
注意が必要で、
『そうですねー』
『すごいですねー』などと
言いながら後退りするのがベストで
『能ある鷹は爪を隠す』
というお話しです。


私の母(83歳)も
私は初対面ではないですが、
注意が必要な人ですー(笑)
『本当だねー、すごいねー』
と言って聞いていると
過去や現在の自慢話しを
長々と聞かされます。


『あなた!そんな事も知らないの!』
と言われると
ちょっとイラっとしますが、
マウント取らせてあげています(笑)


母は歳を取っていろいろ
できなくなってきた自分に
自信がなくなってきている
という事なんです。。


認知症予防にもなるそうなので、
母の健康長寿のためと思って
(後退りを控えめにしながら)
彼女の自慢話に付き合っています。



姥捨山SA
(『姥捨山』のお話しはまた今度)




話しを聞く事の『目的』を
自分軸で明確にしておけば
対処の方法は自ずと見えてきます。


今日もあなたに質問です。

誰かに自慢をしたくなる時は
どんな時ですか?


ではまた
ジュンコ田中でしたウインク