こんにちは
トータル・メンタル・サポート
ラポール・ラボの
ジュンコ田中です

先週の土日も昨日と今日は
この右手の丸ビルの中の
大学院に行っていました。
↓
やっと〜〜
MBAの三宅先生の
コーポレートミッション
ストラテジーの
授業が終わりました(*'▽'*)
疲れたー(^◇^;)
毎晩夜中まで
ガッツリ勉強していました〜
MBA大学院の授業は
土日の2週連続が1授業です。
NUCB(名古屋商科大学経営大学院)は
世界認証のMBA(経営学修士)が取得できます。
NUCBでは
ハーバードスタイルを採用していて
業界も規模もばっらばらの
企業の『ケーススタディ』から
検証分析とディスカッションをします。
検証分析は最初の授業の
2週間前にデータで配られる
1社につきA4で40ページくらいの
『ケーススタディ』という
創業から現在までのストーリーを
自分ひとりで読んで検証分析して
レポートにして授業までに
データにして送信提出するんです
( ゚д゚)
授業でのディスカッションは
先生の質問に対して挙手して
当たったら発言できます。
その回数と内容で成績がつきます。
学生は40人くらいいるので、
なかなか当たらないです。
せっかく当たっても
ピント外れの答えだと
減点されます。。
それでいてなんと、、
10%は落第しますヽ( ̄д ̄;)ノ
今回の三宅先生の授業では、
松下電産・・家電とか
KOBELCO・・機械とか
ローム浜松・・半導体
アステラス製薬・・薬
タイバンプーエネルギー・・発電所
LVMH・・ブランド
ユナイテッドパーセル・・宅配
の8社について
『ケーススタディ』しました。

『ケーススタディ』は
読むだけなら事実部分が多い
池井戸潤の小説みたで
面白く読めるのですが、
先生から出されている
質問3〜8問の質問の答えを
検証分析してパワポにする宿題が、
とーっても大変なんですよ。。(/ _ ; )
今回の『ケース』は
過去のハーバードの学生や
NUCBの学生が書いた
卒論でアウォード(受賞)をもらった
『ケース』でなので
特に面白いケースでした。
しかし、、
ということは?
私も卒業するには
こんな『ケース』を書かなくては
ならないという事なのです。。
書けるのかなぁ〜
アウォードのケースを読むと
いろんな決断のシーンでは
ドラマチックな展開や
過去に対する反省が
書かれていてワクワクします。
まだ先ですが、、
頑張りマッス!( ̄^ ̄)ゞ
先月の名古屋での
姉川先生の授業2週間
東京で三宅先生の2週間と
連続4週間。。
課題レポートと授業の連続で
激闘していましたが
やっと自分の仕事に戻れます❣️
卒業年度には
授業の単位は取り終わって
卒論だけにかかりたい
と思っています!
という事で1ヶ月
頑張った自分にご褒美❣️
丸ビルのハンバーガー屋に
入ろうか迷ったのですが、
甘いものが欲しくなり
タリーズコーヒーの
ケーキにしました♬
最後まで読んでくれて
ありがとうございます😊
そんなあなたに質問です。
あなたはどんな事に
ワクワクしていますか?
ではまた、
ジュンコ田中でした
