ちょっとの工夫で人生が10倍ハッピーに！
ちょっとした工夫で、
毎日気分良く過ごせる【ごきげん脳】になる！
皆さんにもシェアしていきますね♪
なんだかイライラしたり、クヨクヨしたり、
毎日あまり楽しくない……
それは、あなたがもっている
「ふきげん脳」のせいかもしれません。
毎日もっと楽しく、
気分よく過ごせる「ごきげん脳」を手に入れましょう
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“幸せ感度”が上がる
「脳番地刺激」テク
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脳番地って何？
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不機嫌の元になる悩みは脳の弱点から生まれる！
人は悩みがあると、ふきげんになるんです。
だったら悩みの元を減らせば、
ごきげんでいられるいられるはず
悩みにはいろいろありますが、
自分の性格から生まれる“心の悩み”は
脳を鍛えることで解消できるといいます。
脳細胞は思考、記憶、感情など、
機能別に場所が分かれています。
■脳番地一覧
地図に見立てて番地という名前がつけられています。
感情系脳番地
→喜怒哀楽の感情を生み出したり、人の感情を読み取る
理解系脳番地
→耳や目から取り入れた情報を理解し、整理整頓
視覚系脳番地
→目で見た情報を集約
記憶系脳番地
→できごとや知識、映像などを記憶
運動系脳番地
→手足や口などに指令を送り、体を動かす
思考系脳番地
→物事を考えたり、判断したりする司令塔
伝達系脳番地
→自分の考えや気持ちを他人に伝えるコミニケーションの分野を担当
聴覚系脳番地
→言語や音など、耳で聞いた情報を集約
脳の使い方は人によってクセがあるので、
あまり使わない脳番地は働きが悪くなる。
するとここが悩みの元になるのです。
たとえば実際は「楽しいこと」をしていても、
それを記憶する脳番地の働きが悪いと
「楽しい」と実感できずに、
毎日をつまらなく感じてしまうことに。
だから働きの悪い、
“脳の弱点”を減らすことは、幸せへの第一歩
ふだん使わない脳番地を意識的に鍛えれば、
悩みも減らせます。
自然に“幸せ感度”も上がりますよ！
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↑以上 教えてくれたのは加藤俊徳さん
医学博士。脳の学校代表。
加藤プラチナクリニック院長。
昭和大学客員教授。
１万人以上のMRI脳画像とともにその人の「脳の個性」を分析。
著書に「悩まない脳の作り方」 (辰巳出版¥1,404)など多数
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次回は、それぞれの脳番地ごとの弱点チェックを紹介していきます！
