今日は、『水玉のフレアランプ (桜色)』のスタンドタイプのご紹介です。
上に見上げるペンダントタイプとは違い、スタンドタイプは目線の高さ(または見下ろす感じ)で楽しめるので、よりランプを近くに感じられます。
お気に入りのランプが卓上などにあると、ランプの灯りが自然と目に入ってきます。
そんな時、無条件に幸せな気持ちになるものです。
HAKUのペンダントランプは、ほぼ全てのランプがスタンドタイプでもお作りできます。
ペンダントの場合は、新築だったり、照明器具の買い替えでもない限り、『取付けたくても場所がない』、というお声も多く頂きます。
そんな方にもスタンドタイプはおすすめです。
とかく、日本の照明事情は明るすぎる傾向があるので、たまには間接照明だけで過ごす夜も、心が落ち着いて良いものです。
週末の夜のリラックスタイムは、是非寝る前に全てのシーリング照明を消して、ステンドグラスなどの間接照明の灯りだけで時を過ごしてみてください。