発達障害と診断されてから数年の月日が経ちました。
大人になってから私は検査を受けて発達障害と診断されました。
私は学生時代を人並みに過ごし、社会人にもなり、結婚をし家庭を持ち子どもも授かりました。
診断されたのは40歳を過ぎてから。
何となく自分に感じていた違和感を解決したくて検査を受けたのでした。
発達障害だという結果を聞いても私は驚きませんでした。はっきりしてホッとしたことを覚えています。
自分を肯定して生きてもいいような、そんな気持ちを抱くこの頃。
発達障害だからできない、ではなくて、発達障害でもできることをして暮らしていこうという気持ちが大事なのかもしれない。
生きていこうと思う。
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