将棋 公文のスタディ将棋 | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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毎晩、11歳の息子と私は将棋を指しています。

以前無料の公民館での将棋教室に通っていた息子ですが、今月から有料の将棋教室に通うようになりました。

「お母さんは弱すぎる」

息子は飛車と角を取り除いて私と対戦するようになりました。そのハンデがあっても、息子に将棋で負けてしまう私。教室に通って先生や仲間と将棋を指す時間があってもいいのでは、と思い有料の将棋教室への入会を決めました。

 

息子に将棋に興味をもってほしくて、息子が小学校に入るとふたりで公文から出ている『スタディ将棋』という将棋をするようになりました。

将棋の駒に駒の動かし方が書いてある将棋で初心者にはよい将棋かと思い購入しました。

 

将棋はインターネットでも無料ゲームがあり、隙間時間に練習をすることもできます。

ゲーム機も時間を守ってすればいいとは思うのですが、時間を気にせず、自分の頭で勝ちを取りに行く将棋はゲーム機に勝ると私は考えています。

 

将棋教室では授業をノートにとるので、私も見て勉強することができます。

 

子どもとの将棋。いつか振り返ったとき、あの時間よかったなあと思えたら。息子に将棋が弱いと言われても、いっしょに将棋が指せる時間が愛おしい。

 

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