親も学ぶ 公文の宿題、家庭採点 | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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小6の息子は公文で算数・国語・英語を学んでいます。

どの科目もH教材。中学2年相当の内容になります。

小4の冬から公文をスタートさせたスロースターターの息子です。

 

ゴールデンウィーク10連休。宿題をいつもの倍頂いてきました。

先生からのメッセージ付きの宿題。有り難いです。

 

公文の宿題は解答書を教室から借りてすべて家庭で採点をしています。

問題を解くのは子ども。勉強に付き添い、採点をするのは親。

子どもだけじゃない。親もいっしょに学んでいるのだと思う。

 

正直言うと…面倒に感じることが多いです。

でも、頑張ろうと思うのは何故だろう。

子どもには人生を選択できる力をつけてあげたい。学力がものをいうときがきっとくるから。

 

人生、運が左右する場面も勿論ある。

でも日々の学習は、その習慣は子どもの人生を後押ししてくれるものとなると私は信じているから。

 

大型連休も親子で学ぶ。