家庭学習の大切さ | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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小学5年生の息子は公文で算数・国語、そして英語を学んでいます。解答書を先生からお借りして、宿題は全て家庭採点をしています。

 

公文を始めたのが遅かった息子。小学4年生の冬に入会したのでスタートして1年ちょっと。なかなか苦戦しています。

国語と英語はH教材。算数はG教材の最後を学習中。算数、なかなかH教材にいけない。あとちょっと。頑張れ、息子よ。

 

4月になると6年生になる息子。公文は中学に入っても続けていけたらと考えています。

 

学校の宿題は自分から進んで取り組む息子ですが、その内容を私はよく把握していません。

これではいけないなあと思うこの頃。パートをしていると、それを言い訳にしてはいけないのだろうけれど、公文の採点をして、送迎をするだけでいっぱいいっぱい。

 

もう少し、子どもの学習に寄り添うことができたら。

学習の習慣を身につけるために必要な家庭学習。おろそかにしてはいけない。私も時間を都合して子どもといっしょに学ばないと!