公文 家庭で採点 | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

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12月から公文を始めた息子は小学4年生。

公文を始めるには遅いスタートになりました。

現在算数、国語、英語の勉強をしています。

 

算数は先生の計らいで、D、E、Fを混ぜての学習をしています。

分数ですね。

国語はDⅡ。

英語はB。

 

算数と国語の解答書を先生が貸してくれました。

もらってくる宿題を自宅で私が採点することになりました。

子どものそばに座って、宿題のプリントが終わるのを私は待ちます。

終わったプリントを採点。間違いはすぐ直す。

提出する宿題はすでに採点済み、お直し済みということになります。

英語はEペンシルで息子ひとりで学習してもらいます。

 

子どもが小学校を卒業する時点で算数、国語、英語のI(アイ)教材まで終わらせることが目標です。中学課程を終わらせるということになります。

 

公文は早く始めた方がいいようです。

ただ、今まで培ってきた力の全てをぶつけるかのように公文に取り組んでいる息子を見ていると、公文の学習は少し遅いスタートであっても、決して無駄にはならないなあと私は感じています。

 

よい公文の先生と巡り合えた、それが嬉しい。先生のアドバイスを一生懸命私は聞こう。