頭のいい子が欲しかったなあ | 木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

木蓮 花だより☆ 暮らしの中の小さな気づき

数あるブログの中からお越し頂き、ありがとうございます。
日常のこと、お金のこと、暮らしの中の小さな気づきを書き留めていきます。
どうぞゆっくりご覧になっていってくださいね。

どうして息子は自分のために学ぼうとしないのだろう。

9歳ではまだわからないのかな。

親が子どもに塾、公文にとお金をかけても、全て無駄なのかなあ。

 

宿題をしようとしないので、息子に注意をしたら、息子が家を飛び出した。暫くして戻ってきたけれど、何だか面倒だなあ。

 

私は頭のいい子が欲しくて胎教もしたし、パズルや本、ブロックや知育玩具を小さい頃からたくさん息子に与えてきたけれど、今の息子を見ていると何だか意味がなかったような気がする。

 

何だか子育てが面倒に思えて。

頭のいい子という条件がないと子育てができないようでは、まだまだ母親とはいえないのかもしれない。

 

もう子育てはいいから、猫を飼いたい。

夫と子どもが猫を飼うことを反対するから飼えないでいるけれど、猫が飼いたい。

現実逃避な思考だと思うけれど、猫に触れたい。あの感触にいつから私は触れていないのだろう。

手間暇・お金のかかる子育て。

それでも、育児放棄はできなくて。

 

夕ご飯、どうしよう。作る気がしない。