こんにちは！
外見戦略コンサルタントの林モニカです。
いよいよ始まった梅雨の湿気に体調不良の方も多め。
わたしは足ヤムナで身体はよくなったけど、
頭がぼんやり、どんよりって日も多く。
6月はほとんど外出もせず、
片づけや掃除、料理と要らない服を売りに行ったり
ずっと止まってた腕時計を修理に出したり、
寝具の見直しをしたり、、、
地味～な主婦生活を送ってました。
インスタに投稿するコーディネートの地味さと言ったら！
この日は頑張ってアクセサリーをつけた。
基本的に「タンクトップ＋デニム＋上着」の繰り返し
とはいえ、子供の送迎やら食品の買い出しで
外に出るから、そのときに自分らしい服って大切だな、
って思うんです。
家でも綺麗な格好をしている人っているけれど、
わたしは猫もいるし、すぐソファに寝転ぶし、
突然掃除もするので、基本的にカジュアルな服が好き。
そういうカジュアルな普段着が実は1番難しいかもしれない。
Xで「イタイ若作りカジュアルおばさん」の投稿が炎上していたらしい。
どの画像を借りてもいいのか分からないから、文章で説明すると「黄色いTシャツに大きなロゴ入り、胸のラインがハッキリと出るぴったりとしたサイズにボーイフレンドデニムは、足首が出る丈感、スニーカーを合わせて大きなピアスにシュシュを手首にしている」のがイタイおばさんカジュアルらしい。
B’ｚのライブ会場の５０％はそんなひとばかりだが・・・
こうすれば「今っぽくなる」と、丁寧にファッション指南まで載せられていたらしいが・・・
面白いのは「普段着くらい好きな服を着させて！」と、おばちゃん側の声が優勢だったこと（笑）
外見戦略コンサルタントの私としては、どちらの言い分もわかるなで複雑だな～と、投稿を見ながら苦笑い。
若作りとか、イタいとかって言葉を外してファッションとしてダサいんやけど、ダサいってのも主観的な言葉だからなあ〜
お客さんで「ダサいのは嫌」という人が多いけれど、何をもってダサい定義があるのか。
これは若作りじゃない！
流行を追ってないだけだ！
という議論もされていたが、何をもって若作りとするのか…工藤静香さんも若作り！って、よく叩かれているが、なぜ若作りはイケナイのか…
でも私も若作りだねって言われたらやだ
でも若作りと言われないように、気を使うのも嫌だなあ。。
そんな悩みを持つ方へ！（笑）
人に選んでもらえばいいんですよ！
６月も、あと５日！
普段着もOK！何を着たらいいか分からない人へ
あなたに相応しいもの選びます！
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DXは質問OKなので、FBメッセンジャーを使いますがFacebookはしてないんだな～という方には、ライトプランもあります！
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「痛くならないカジュアルが知りたい！」ってオーダー、大丈夫ですよ（笑）
色んなスタイリストさんが解決策を書いてるけど、やっぱり「似合ってる」に勝るものはない。
客観的に選ぶことがお洒落の秘訣ですが、服屋さんだとほんまのこと言ってるか分からないし、
自分の店の服しか勧められない。
せっかく私は「似合うもの、相応しいもの」が選べる技術を授かっているので、
外見・洋服に悩む人にサービスが届きますように！と、願っています〜
それでは！
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