こんにちは!
外見戦略コンサルタントの林モニカです。
 

セレクトメール便ライトへお申込みありがとうございます!ヒアリングシートをいただいてから1週間以内に送らせていただきます。

今しばらくお待ちくださいませ。

 

【1コーデ¥4,750】セレクトメール便ライトはこちらから

 

 

 今回ご参加のみなさま!

そうそうたる皆様なのです!

 

 

 

ダーダン!なんとこの中に…

 

 

「150名の部下をもつ部長さん」

「英語で外資系企業のエライ人にコーチングをする人」

「金融プロフェッショナル、名だたる金融コミュニティに女性で唯一参画してる人」

「100名を越える講演会、書店のサイン会で大行列!」

 

 の方が、いらっしゃいます!


 

更に!

 

 

「バイクが趣味!」

「昨日見たドラマは『恋は続くよどこまでも』」

「姐さんとよく呼ばれる」

 

 

 

仕事のキャリアと、ユニークなパーソナリティが全く外見にでてなーーーーーーーーい。

 

 

と吠えるわたしです。

 

確かに人は見かけによらぬもの。

 

話してみないと分からない。

 


でも部下とゆっくり話す時間ってあるでしょうか。

私自身思うのは「自分のことを話す時間」って、

年々減っていく。

人の話を聞く時間が増えていく

 


あんまり自分のことが理解されてないなあ、


信頼してくれてるのかなあ、


心を開いてくれないなあ、


またはなめられすぎw

 

なんて時は「外見の出番」なのかもしれません。

 

 

 そこで必要なのは、パーソナルカラーにあった色

骨格診断でみつけた体型に合う服

=似合う服

 

 だけでなくて…

 

戴いちゃいました!

 →笑い文字普及協会代表理事/アート書家 廣江まさみ様


 


今回のキャリア女性を率いてくださったのは、

我らが青木理恵コーチ!



この写真が好きです〜



ブログにたっぷりとご紹介くださって、、

 

恐縮すぎると思ってたらクライアントさんから

「読んで泣きました~」って言う声ももらって!

 

有難すぎます…

引用させていただきます!

 

 

”普通のスタイリストさんと違うのは

事前のランチ会でのモニカちゃんによる

お仕事のこと、趣味、お客さま層

どう見られたいかなどの調査があること”

 

 

「調査」怖いですね、でも本当(笑)

 

 

”それだけでも今のイメージとガラッと違うので
皆んなで「ええ〜っ!」と驚く。

どうやら、話しを聞きながら
モニカちゃんは既に似合うジャケット像が
出来上がっているらしく、
お店の生地の棚をふら〜っと見るだけで
「まさみさんは、これ」と迷いがない”


 

第二弾!銀座でオーダースーツの会  第二弾!銀座でオーダースーツの会

 

第二弾!銀座でオーダースーツの会  第二弾!銀座でオーダースーツの会   

 

 

ランチのときの「調査」で「どんな人か」というのを

ざっくりと頭に入れるんです。

 

小説家がキャラクターをイメージするように。

 


そうして生地を見ていると光る生地がある。

それを当ててみるって感じです。

 


ただ「こだわり姐さん」には

 お好きそうな生地を選びなおしました!

 

表情が違うでしょ(笑)

 

左側は不安…右側は「これこれ!」(笑)

既にお洒落さんでオーダーにも意欲満々!

お好みの裏地やボタンを選んでらっしゃいました。


ただ途中わたしが口を挟んだのは、全体で見たときのバランスやコンセプト。


仕上がりをイメージするために選択肢を色々提案する。

 

 


”モニカちゃんは、メイクや髪型、

ファッションなどの外観だけでなく、

その外観も司る内観研究所もやっており。

トータルで「その人」を見ることが出来るのだ。

さらなる魅力は、
ピンでズバッと本当のことを言ってくれること”

 

 

この日のズバっと語録は、ふじわらまみさんが

Facebookにあげてくださって!


全文はこちら





 

好きなものを組み合わせたら良いけど

「らしくない」

「せっかくなのに…」

と思ったら言いますよー!



”つまり「ダメ。似合わない」その理由も
言ってくれるという訳。


モニカちゃんは
今の自分が輝くための
本来の自分と未来の自分に繋げ、統合する
チャンスの鍵を持っている。

そして、せっかく作ったスーツが
衣装にならないためにも
継続してトータルサポートの出来る人でもあります”

 

 

 

”今の自分が輝くための
本来の自分と未来の自分に繋げ、統合する
チャンスの鍵を持っている。”

 



まさに、ここだなあと思いました。

 

 

似合うというのは「外見上のこと」


「相応しい」は「その人」を知らないと選べない。

 


更にオーダーしたら、

これから数年間は連れ添ってくれるもの。

 

 

「今だけ」を見てたんじゃあ、

来年飽きてしまうかもしれません。

 



今回のオーダーしたスーツは7月に完成するそうです。

 

image

 ご一緒してくださり、ありがとうございました!



スーツを、どう着こなすか?

 

装いの楽しみを持続させていくのがトータルサポートだと思っています。

 

 

”その眼力と裏心ない人柄にファンになる方も多く
読み応えあるモニカちゃんのメルマガは
キレッキレでおススメ。

今回もお仕事でスーツを着る機会の多い私の大切な仲間とクライアントをお繋ぎしたけれど、

オーダーなので
採寸に時間がかかるため
沢山の方にお声かけできなかったのが残念。

私も勉強になったし
皆さん楽しんで下さって、とっても嬉しい☺️


私は、自分が体験して良かったことを
私の大切な人たちにお繋ぎすることを
使命だと思っている”

 

 

 

私は理恵さんのクライアントに相応しくないのでは、

と悩むことも多々ありました。

 

というと最近ブログをお読みくださってる方には

意外かもしれないし、

長年のお付き合いの方にはモニカさんらしい、

と言われるかもしれません。

 

 

でも素敵だと思える人に出会ったら、

くらいついていくしかないと思ってる(笑)

 

 

「いいじゃない♪」が理恵さんの口癖。

 

 

”林モニカ。

強くて繊細で魅力的な私のクライアントさん”

 

 

今回のブログにこう書いてくださってて、

静かに腹におさまったきがしました。

 

  


「スーツの理由」まで、いきつかないわ!

 

……… ………………… ………

キャリア女性に

オーダースーツを勧める理由

 

………… ………………… ………

 

スーツはいま着ている人は多いのか?

スーツは実はセットアップという言葉で生き残っている

スーツが便利な理由

オーダースーツの利点

スーツをオーダーするときのポイント

 

 

を、書こうと思ったんだけど、

まあこんなの調べたらわかるからいいかな!

 

 

結論としては「スーツは普遍的なもの」

「ジャケットは働いてない女性も着て欲しい」

 


それについては光野桃さんも、

イタリア人マダムのジャケットの着こなしが素晴らしいと著書で書かれていました。


私が住んでいたアルゼンチンはイタリア人移民がとても多かったので、その影響もあるのかもしれません。

 

 

ジャケットが様になるかならないかは、

着丈や袖丈サイズがめちゃくちゃ重要!

特に小柄な方は。

 

長身で肩幅がある人がビッグシルエットを

着ていたらわざとにみえるけど、

小柄な方がビッグシルエットを羽織っていると

頼りなく見える。

 

そして気になるスーツ店の選び方

価格帯、オーダーするときのコツは

メルマガに書きますね!


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