今週までのビジョンボード、まだまだ制作してます。
作っているときは無になれて楽しい。
こんな風に紹介していただきました。
一部引用させてもらいます。
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こういうのって「なんで人にお任せして作ってもらうの?自分で作った方が楽しいし、自分の事は自分が一番わかっているじゃない?」という話になると思うんですが、モニカさんのセンスが素晴らしいという事はさておき(当然として)私自身は私を直接自分の目で見る事は出来ません。
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確かに。服を選ぶ仕事に対しても、よく言われました。「自分で選ぶのが楽しいのに?」って。
選んでもらう醍醐味って、ある程度大人にならないと分からないものかもなあ〜
だって…
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故に私が客観的にどんな雰囲気なのかを他者目線で掴むことはなかなか難しいと考えています。
実際に他者目線に近づけたとして、そこに不都合な真実が混じっていても目くらましで気づかなかったりします。
また、逆に自分の良いところも分かりにくく、周りにいる家族の思い込み目線で植え付けられた先入観から「私のイメージは○○」と決めつけられていることも少なくないと思うのです。
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「不都合な真実」ってなに!って感じだけどさ。笑
自分の多面的なところを受け入れるって大人しかできないかも。
簡単にいうと「褒められても、そこが自分が好きなところじゃなかったら受け入れられない」みたいな感じ。
25才くらいまでは、そういう部分があるんじゃないかなあ。悪いことじゃなくて、成長過程として自然なことなのかも。
仕事を真面目にしたり恋愛でも育児でも「相手がいてくれてなんぼ」って腑に落ちると自分が見せたい自分よりも、見つけてもらった自分を大切に思えるのかも。
そんなことを、今日インスタライブでも話しました。
お暇なときにでも、ご覧ください。
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