ワクチン接種副反応後の報告 | まあもまま~この笑顔たちを守りたくて~

まあもまま~この笑顔たちを守りたくて~

障害を負ってしまった もっくん 不自由なことだらけ・・・

丸2年かかって予防接種健康被害の認定を受けました。

急性脳炎後の後遺症・難治てんかんがありますが負けないぞ!  

2021(R3)9.3(金)傘

久しぶりに…この話を

もっくん12歳中学1年生

重度障害 身体1級 療育A判定

その出来事は生後5ヶ月の時に遡ります

→あの日あった現実のこと←

 

最近強く思うことですが

コロナワクチン強制接種の動き

とても心が痛くなります

現実に受けられない人たちがいる事

受けたくない人もいる事

受けた後でとても後悔してる人が

いるかもしれない

コロナワクチンの中身への疑問

コロナワクチンの安全性への疑問

接種後もコロナに感染してしまう疑問

厚生労働省HPの異常な副反応報告数&死亡者数

全てに心が痛くなる

 

みんな知らないでしょ?

この副反応報告数って

どうやって上がるか知ってますか?

 

接種した人や遺族が動いているのですよDASH!

 

接種被害として報告したいと思って

接種した人と遺族が

医師に報告書を作成依頼する

医師が了承しなかったら書いてもらえません

(もっくんも当時担当医師は認めてくれませんでした)

書いて貰った報告書を市役所に持って手続きをします

ここでも止められることがあるかも知れませんね

市役所から県庁に申請後→県庁から厚生労働省に届く。

 

こういった段階を踏んで

ようやく報告として厚生労働省へ届きます

その後、何ヶ月?か掛かり報告数としてHPに載ります

我が子の場合は市役所で手続きしてから

厚生労働省の予防接種健康被害

副反応審議会にかかるまで

1年以上は確実にかかってます

厚生労働省への問い合わせを

市役所の担当者から何度か

してもらってました。

その際も市→県→厚労省の順です。

 

このコロナワクチン接種に至っては

もう少し早く動いていると思いますけど

経過はこんな感じで変わらないと思います。

 

副反応の報告話は、これで終わります

 

今日は何でこの事を…書いたのか

もっくんは障害負っても生きているので

成長に伴い側弯症という障害が出てきましたガーン

今日は

側弯治療で有名な病院が家の近くにあります病院

紹介状を携えてその病院へ行きました

初めてだから当たり前だけど

病歴・手術歴

生まれてから障害を抱えた経緯を話しました

とても丁寧な問診でした

その時に…障害を負った病名の話になり

もっくんの障害名は

「原因不明の急性脳炎による後遺症」です

原因が不明なこととワクチン接種後だということ

あの時気が付くと息を止めてたことを伝えると

T医師から

「息を止めたから低酸素脳症になったんじゃない?その事による障害じゃない?」

「低酸素脳症による脳性麻痺ってのがしっくりくる」

「この強めの痙性もそれで納得する」

そう言われました。

    痙性とは…脳・脊髄の障害のため手足が

         突っ張るようになり

         手足を曲げられない

         関節が屈曲・伸展してしまい

         思うように動かせない

         などの運動障害のもとになる症状を

         痙性といいます

 

もう12年前になるけど

なんでこうなった?もう治らない?どうして?って気持ち

当時担当した医師は目が覚めたら帰れるよーと軽く言ってた

だけど私は違う気がしていて何度も何度も…なんかしてくれないと死んじゃう気がする!

ワクチン接種したから、何か治療があるんじゃないの?って

そう担当医師に言ってた過去の私。

ずっとそうかな?と感じてた言葉を

今日初めて聞くことになりました

低酸素脳症になったんじゃない?って

医師から言って貰えた。

分かる医師もちゃんといて言葉にしてくれるんだ、

とちょっと救われた思いな1日でした

もっくんはコルセットを制作して側弯を進めないように治療していきます


ワクチンの話が出たので今とリンクして…

この長いブログになりましたニヤリ

そして何年かぶりにPCでブログ書いてますニヤリ