2012年7月27日(金)
暑過ぎるだろぉぉぉぉおおおー
愛知県どーなっとんじゃー
こんな言葉使いはしませんが・・・
名古屋弁三重県とか岐阜県が近い愛知県だとぉ
混ざって尾張弁みたいな方言の私です
暑いがぁー暑いがぁーと・・・がぁ、がぁ言います
そんなことはどうでもいいのですが・・・
昨日はD園へ行ってました
去年この文集を借りて(4年分ぐらい)読んで泣いた
その文集に私が書いた物が載るって
昨日はみんなの手記を読んでいて
また泣けちゃった~
D園での過ごした日々とか
“こんなことが出来るようになったよ”を見つけること
みんな上手です
辛い経験もしているけれど我が子の成長を
ママや家族はもちろん
先生や看護師さん、周りの支えてくれてる方々や
同じ年ぐらいのお友達に囲まれながら
D園で成長していく我が子を実感したこと
我が子の大好きなモノ発見とか
何度読んでも涙が溢れちゃいます
もっくんは1年目なのでD園へ入るまでの状況や気持ち
D園での1年間
結構不満とかを綴ってしまったかも
今のD園で過ごすもっくんは文集を書いた時と
全く違う・・・表情にスイッチが入ったみたいだもん
保育中も楽しいことだって気付いたみたいで
寝ないで保育を受けられるようになった
嫌だって主張も先生に伝えているみたいだし
ねっ楽しんでいるでしょー
D園へ行けばお友達に会える
手術頑張ったお友達を応援したり
そのお友達からありがとうってお礼のプレゼント貰ったり
誰かと関わること
もっくんのお友達を作ること
こんな風なことを望んでいました
今は当たり前になっているけれど
D園へ入園する前では
もっくんのお友達を想像するだけだったんだぁ~って思う
どんなに障がいが重くても
お友達と関わること誰かと触れ合うこと
やっぱり必要だよって今なら胸を張って言えるよ
誰だって1人では生きていけない
もっくんの人生も私の人生も
1人では成り立たないもんね
なーたんがね・・・
鼻毛のウサギ・・・だって
ねぇーなんでこうなったのってなーたん
わざと作るわけないじゃんねぇー