2010年11月9日(火)
今日は風の強い日でしたぁ
病院の肢体不自由児母子通園の見学に
行ってきましたぁ
お家出る前に・・・もっくんってば
・・・
急いでオムツ替え・・・
服まで・・・くん付いてるぅ
急げぇーーーー急げぇーーー
少し遅れてしまったけど・・・
体験してきましたぁ
写メはないですが・・・
秋をテーマにした遊びを取り入れて
個の小さな反応を見逃さず
尊重していく・・・
私の知らなかったもっくんの反応
家族じゃない誰かと触れ合う楽しさから出る笑み
音に合わせて同じ年頃の子と体を動かす楽しさ
今のもっくんに必要なのは・・・
こんな触れ合いかなって思いましたぁ
障がいっていっても様々ですよね
その中でも・・・
肢体不自由児の療育の場は少ない
動けるのと・・・動けないじゃ・・・
療育の仕方も全然違う
もっくんは重度の障がいがあるって受け止め
いっぱいいっぱい考えて
やっぱここが・・・ここしか・・・
・・・・・と結論に至りましたぁ
ここの掲げてる
子供の育つ力を信じること
どんな障害を持ったお子さんも
必ず育つ力を持ってます
私たちは子供の育つ力を信じ
大切にはぐくみながら
保護者のみなさんとともに
歩んでいきたいと願っています
医療・機能訓練・保育・日常生活指導などの
総合的療育を行い、子供の全面的な発達を促します。
決めた!!!
2回の審査会議があって
通らなきゃ通えない・・・
定員数もギリギリ
もっくんはまだ小さいので
外される可能性があって
1年待ちになるかも・・・ということ
でも入園願書出します!!
通るといいなぁ!!!
4月から通園出来るといいなぁ!!!
病院以外の児童デイサービスも
補助的な感じで・・・と考えていますが・・・
もう少し先の話でいいのかも知れません
時間の折り合いがつかない・・・
曜日がダブる・・・
それだけじゃない・・・
いろんな問題があって
例えば多動の子と一緒では
小さな動かないもっくんは
どうなってしまうのか・・・とか
障がいも様々・・・
理解仕切れてない私がいる
もっくんや私が
人生を歩いて行きたい道
笑顔になる場所を見つけていく