こんにちは。

3カ所以上回って治らない『痛み・シビレ・不調』の最後の砦、

鍼灸王国の鷲津です。

 

 

今回の記事は、

お子さんがグロインペイン症候群に悩んでいて、

これまでの元気な姿を取り戻して欲しいと願うあなたにこそ読んで欲しい。

 

 

すでにグロインペイン症候群と診断されているなら、

以下のような処置は一通り受けてきたと思います。

 

 

  • 安静(ランニング、キック禁止)
  • アイシング
  • 温熱療法(ホットパック)
  • 消炎鎮痛剤
  • マッサージやストレッチ

 

 

しかし、

なかなか改善の兆しがみられなかったのではないでしょうか?

 

 

 

グロインペインは

「治らない」

ことで有名なものなので、

確かに改善しないのも無理はないのですが、

 

我々の下では・・・^^

 

 

てことで、

まずお伝えしたいことがあります。

 

 

 

それは、

私たちのグループ院ではすでにグロインペイン症候群の施術方法は確立されています。

だから、

医学の常識に抗うかのように驚くほどの結果を出し続けている。

 

 

この記事を読み終わるころには、

『グロインペイン症候群からの復帰』が現実的なものに感じてもらえるはずです^^

 

 

少しのお時間です。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

 

目次

 

 

 

  • 彼は6ヶ月以上もグロインペイン症候群に苦しんでいた
  • グロインペイン症候群から解放された患者さんの声
  • グロインペイン症候群完治へ、3つの重要なポイント
  • 完治した多くの患者さんの声、ぜひご覧ください
 
 
 

彼は6ヶ月以上もグロインペイン症候群に苦しんでいた

 

グロインペイン症候群が完治した患者さんを一例としてご紹介していきます。

 

この患者さんは、

6ヶ月以上もグロインペイン症候群の痛みに悩んでいたサッカー少年。

 

発症してから何箇所も病院や整骨院を受診するも全く改善しなかったそう。

 

 

 

初診時に症状を確認したところ、

写真の赤丸部分にボールを蹴った際に痛みが走るのはもちろん、

歩くだけでも痛みを感じ、日常生活に支障がある状態でした。

 

かなり症状が重い状態なので、

まずは痛みのない日常生活を取り戻すことを目標に、初回からしっかりと施術していくと決めました。

 

どんな施術をしたかは後ほど解説してます^^

 

 

以降の施術に関しても、

回復具合に合わせて微調整を行いながらグロインペイン症候群の施術を徹底的に実施。

 

 

すると、

当初は歩くのも辛いと言っていたのに、

施術を行うたびにこれまでの元気な姿を取り戻していったのです。

 

 

それではここで、

googleの口コミを書いて下さったので、抜粋してご紹介させていただきます。

 

 

グロインペイン症候群から解放された患者さんの声

 

 

 

サッカーでグロインペイン症候群を発症して半年以上経ちます。

何箇所か病院や整骨院を通っていましたが、良くならず、なかたに鍼灸整骨院に診ていただきました。

これからという時に発症してとても辛かったですが、優しく接してくださりすごく助かりましたしありがたかったです。

初めは普通に歩く事すらしんどかったのですが、施術をしていただいていくと徐々に良くなっていき次第にキックやダッシュができるようになりました。

時には痛い施術がありますが前向きな言葉をいつもいただいて ” 頑張ろう ” という気持ちにさせて頂きました。

こうなるまで来れたのも施術をしてくださっている鷲津先生のおかげです。本当に感謝しています。

 

グロインペイン症候群を発症されている方はぜひ一度ご相談されてはいかがでしょうか。

 

 

たくさん、口コミありがとうございます^^

痛い施術もあったけど本当によく頑張ってくれました!

 

 

 

ちなみに私、

なかたに鍼灸整骨院から鍼灸王国に異動しております。

お問い合わせは鍼灸王国まで^^

 

 

 

 

グロインペイン症候群とは、

ランニングやキック動作など下腹部に力を入れたときに、足の付け根や股関節に痛みが出る症状のことをいいます。

痛みの場所は1点だけでなく鼠径部(そけいぶ)周辺に多数見られる場合も。

 

一番の原因は、ボールを何度も蹴ることで股関節に負担がかかることです。

加えてサッカーは良く走るスポーツです。

 

キック動作とランニング動作が毎日繰り返される事で、股関節はもちろん鼠径部やそこに付着する筋肉が炎症を起こし、痛みが生じるのです。

 

 

特にサッカー選手はグロインペイン症候群を発症しやすいことが知られていて、あの中田英寿選手や長谷部誠選手も悩まされていたと言われており、選手生命を常におびやかすことで有名な疾患である事は間違いないです。

 

 

 

一度でも発症すると治らないとも言われ、

 

 

 

このようにGoogleの検索画面に出てくることからも、

やはり改善せず、悩んでいる方が多いのでしょう。

 

 

実際にグロインペイン症候群で来られる方は、

 

病院や整体院をたくさん受診されて「治らなかったんです」と言う方ばかり。

 

 
   
 

 

 

そんな、

一般的には極端に治りにくい

発症すると選手生命も脅かすと言われているようなグロインペイン症候群でも、

 

 

なかたに鍼灸整骨院グループでは、

施術方法が確立しているから当たり前のごとく治している。

 

 

次章では、

私たち少数精鋭治療家集団®️がどのようにグロインペイン症候群に向き合い、

改善に導いているかを解説していきます。

 

 

 

グロインペイン症候群完治へ、3つの重要なポイント

 

 
 
 

当グループがグロインペイン症候群を治すことができる理由は、

多くの症例をもとにあらゆる治療法や最短の回復ルートを研究し、3つの重要なポイントを確立することができたからです。

 

グロインペインを完治させる上で重要なポイントは以下3点。

 

 

  1. 内臓調整
  2. 身体のバランス調整
  3. 足首の調整

 

 

1、内蔵調整

グロインペインを発症してしまう要因の1つとして、内臓が疲労し免疫力・回復力が落ちている状態である事が多いことが当グループの研究でわかっています。

背中やお腹を刺激して、痛みが解消されやすい土台を作っていきます。

 

2、身体のバランス調整

グロインペイン症候群を解消するには上半身と下半身の連動性がすごく重要です。

身体全体の調整を行い、連動性を高めていきます。

 

3、足首の調整

鼠径部や股関節が痛くなる子は、そもそも足首が不安定なケースが多いです。

例えば過去の捻挫で足首が不安定なままだと、運動再開後に痛みがぶり返してしまうことがある為、再発予防の意味でも足首の調整を行います。

 

 

 

今回口コミを書いてくれたサッカー少年の場合は、

股関節に顕著なロッキングと背部との連動性の低下を確認。

 

可動域が低下した状態で無理やり運動をしていたため、その負担がグロインペイン症候群として現れたという訳です。

 

 

これはあくまで一例で、

グロインペイン症候群は、患者さんによって根本原因が異なるのは当然のこと。

 

 

そりゃ一般的にはなかなか治らないと言われる訳です。

 

 

奥底に潜む根本原因を見つけ出し、

完治へと導くのが私たち、

少数精鋭治療家集団®️の腕の見せ所といった感じでしょうか^^

 

 

 

 

 

完治した多くの患者さんの声、ぜひご覧ください

 

 

いかがでしたか?

 

今でも日本全国から

飛行機や新幹線を乗り継いででも施術を受けに来院される方が後を絶たない。

 

グロインペイン症候群の症例数の多さ・改善率の高さ、

日本一だと自負しています。

 

 

もし、

「本当に治るの?」と不安な方は

実際にグロインペイン症候群が治った「患者さんの声」を見て感じてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

その他の口コミは、

(→ 鍼灸王国 Google口コミ一覧)よりご覧くださいませ^^

 

 

 

大事なことなので、

最後にもう一度言わせてください。

 

 

当グループでは、

グロインペイン症候群を治す方法が確立されています。

 

 

あなたのお子さんがグロインペイン症候群で悩んでいるなら、

私たちが「最後の砦」になってみせる。

 

 

 

 

感謝。