マネー雑誌で浮かんでくるのは、「日経マネー」と「ダイヤモンド・ザイ」だ。
 
 
 
 
 
しかし、中小企業にフォーカスした雑誌として「株主手帳」がある。
 
 
 
 
 
書店に行っても平積みされていないので目立たないが、中小企業の情報を知るのに便利だ。
 
 
 
 
 
 
新社長の人事について次の3つの視点から注目している。
 
 
 
 
1.前例にとらわれない「ダイバーシティ」な社長人事 
JAL初のCA出身、Jフロント店長経験なし
 
 
 
 
2.長期政権から交代、若返り図る
ニデックは50年時代に幕、白洋舎はマイナス27歳
 
 
 
 
3.中計最終や新中計に向けた社長交代など続々
ヤマハやニッパツら、新体制に注目
 
 
 
 
 
「ハッピーターン」や「亀田の柿の種」などでおなじみの亀田製菓。
 
 
 
 
 
海外事業が14.5%もあることにビックリ。
 
 
 
 
 
そう言えば、インド出身の方が会長CEOに就任したことが話題になっていた。
 
 
 
 
 
「ハッピーターン」のコンセプトは醤油味や塩味でない「欧風の甘いおせんべい」だった。
 
 
 
 
このコンセプトも初めて知った。
 
 
 
 
 
株主還元に関して、14年度から毎年増配を続けていて?23年度の年間配当金は56円の予定。
 
 
 
 
 
今年のゴールデン・ウイークはどうなるか。
 
 
 
 
 
天気が良ければ多くの人がどこかに出かけるだろう。
 
 
 
 
 
ゴールデン・ウイーク関連株が載っている。
 
 
 
 
テーマパークではオリエンタルランドや任天堂、旅行では楽天グループやリクルートHD、ホテルでは、オリエンタルランドやワシントンホテル、映画でKADOKAWAや松竹などを取り上げている。