今日もいい天気ですね。




新橋のSL広場では年4回開催している「新橋古本まつり」が始まりました。











絶好の古本日和でした。





古本、古雑誌、古新聞、昔の絵はがき、パンフレットなどを扱っています。




古新聞を見ると昭和16年のものでした。




よく今まで残っていましたね。





買ったのは「つばめ」のピンバッジ(880円)。











そして古本2冊(200円)です。









今週の土曜日まで開催しています。








丸広百貨店川越店にやって来ました。





明日まで開催している「秋の全国うまいもの市」に行きました。











味噌カツで有名な「矢場とん」がイートインコーナーに出店しています。





ロースカツ定食を注文しました。










濃厚なソースと揚げたてのロースカツ、美味しかったです。









ただご飯の量がもう少しあるとよかったなあ。






 



お寺に行くと個性豊かな仏さまがいるが、あまり良く分からない。





イラストつきで説明しているのでわかりやすい。





仏像の基本形は、仏の起源となった釈迦如来だそうだ。





如来の特徴は「三十二相八十種好(しゅごう)」という、大きな特徴を表す「三十二相」と詳細を表す「八十種好」と呼んでいる。






見ているとどこか人とは違うなあと思うが、それはインドで仏教が発生する前から、偉人には普通の人とは異なる特性があると信じられてきたことが背景にある。





仏さまの持ち物の中に宝剣がある。





煩悩や迷いなど、一切の悪を断ち切る。また、智慧を象徴する。






そういえば「迷ったらフルスイング」なんて迷言で話題の方がいる。






迷うほどの煩悩や知恵があるのかな。





モクモク羊が参拝したことのある長野県にある善光寺は、阿弥陀如来がいる。





国宝に指定されている総檜皮葺(そうひわだいぶき)本堂は、江戸中期の代表的仏教建築。






そうだったのか、それは初めて知った。





長野駅からテケテケ歩いて参拝したが、途中にはそば屋もあればお菓子を売っている店もある。





また今度行きたいなあ。





「食欲」の煩悩に囚われる日々だな。






迫力があると言えば吉野山にある金峯山寺(きんぷせんじ)だの蔵王権現。






毎年限られた時期に特別に御開帳があり、蔵王権現を座ってじっくり鑑賞できる。





今年春に訪れたとき、色鮮やかだったのをよく覚えている。






仏さまの世界を知るのにちょうど良かった。






 










3連休前の木曜と金曜は、上げで終わった日経平均株価。




まだこの先も自民党総裁選、アメリカ大統領選などイベントがあるので目が離せません。





日本株はバブルではないかという人がいる。




例えば森永卓郎が浮かんでくるが、著者の永濱利廣さんとエミン・ユルマズは、日本株についてバブルでないと否定している。




バブル期日経平均予想PERは60〜70倍くらいあったが、今は16倍程度。




バブルと言うなら、みんな浮かれてボディコンを着て扇子をひらひらさせて踊っているだろうと思ってしまう。




日本円は紙くずになると煽る人もいる。




書店に行くとそのような主張を展開している人の本を見かけるが、否定している。





エミンさんはトルコ出身で、トルコの外貨準備は10兆円以上のマイナスだが、それでもトルコは国として機能している。日本はまったく心配する必要はありませんと述べている。





何かと話題になっている中国。その中国製EVに関して、欧米は危機感を持っていて台頭を許さないとエミンさんは見ている。





日本は中国製EVメーカーにやさしく、日本最大企業のトヨタ自動車にはビシビシという一体どこの国の機関なのかと思ってしまう国土交通省。



危機感よりも利権かな。




その一方で中国も対抗してくる。




脱ドル化を図るためにドル資産を減らし、ドル決済を減らしている。




そういえば、中国でiPhoneを締め出すというニュースが話題になっていた。





主に中国で生産しているiPhoneも米中対立によって生産拠点の分散が進めば、日本国内にも入ってくる可能性があると永濱さんは述べている。




ふたりともこれから注目する日本株として、ヘルスケア、通信・半導体、防衛関連、環境・クリーンエネルギーを挙げている。





防衛関連は国策でもあるので、以前から三菱重工、川崎重工とIHIの重工大手3社は株価を上げている。





残り少なったとは言っても今年は自民党総裁選、そして世界が注目する米大統領選挙がある。





これからどうなっていくのか目が離せない。







今日は起きるのが遅くなりました。





外に出ると涼しくて良かったです。





久しぶりに椿屋珈琲店に行くことにしました。





混んでいるのかと思ったら、意外なことに席が空いていました。





いいタイミングで行きました。





何を注文しようかな。





特製ビーフカレー、ブレンドティーにしました。




プラス500円で紅茶シフォンケーキを食べることができるので、ケーキも注文しました。





最初にかぼちゃのスープとサラダが出てきました。






その後、特製ビーフカレーの登場。









肉がゴロゴロ。





口に入れると柔らかいですね。









マイルドな辛さでちょうど良かったです。





そして食後のブレンドティーと紅茶のシフォンケーキ。













濃厚な紅茶の味を楽しめるシフォンケーキで美味しいですね。





他のチェーン店と比べる高いのですが、美味しいし、ゆっくり過ごせるので「お値段以上ツバキ」です。











今週は、木曜と金曜に上げて良かったが、来週以降どうなるか。





ダイヤモンド・ザイでも、8月5日の暴落時にどう動いたのかという記事を載せている。





あの自転車で街を爆走する姿が目に焼き付いている桐谷広人さんと、元AKBで投資家の顔を持つ武藤十夢さんが登場。




桐谷さんは、暴落が始まる8月1日から動いていた。




8月5日には、18銘柄購入して、11銘柄で10%以上の利益という成果を挙げている。




そう言えば、個人投資家はあの大暴落で売るよりも買う人が多かったというニュースがあったな。




今年は年初から上がって、一度下げていたが、まだ高値で買えなかった投資家にとっては「特売セール」到来だったのかな。





武藤さんは、値上がり目的で持っていた株をいくつか売って、NTTなどの高配当株を数銘柄購入したそうだ。




三越伊勢丹は指値で購入したので、暴落の入り口で刺さってしまい、2800円くらいで約定したが、今では2200円になっていると述べている。





「買っていい✕買ってはいけないをズバリ判定! にんきの株500激辛診断2024秋」は、気になる。





第1四半期から高進捗を記録、株価の回復が遅れ挽回期待の株、内需株が復調へ!円高が追い風の株に注目している。





8月の大暴落後、勢いよく戻した銘柄もある一方で、「半値戻し」に届いていない銘柄もある。





百貨店で話題になる三越伊勢丹ホールディングスは、第1四半期は売上高が前年同期比9%増、営業利益は2.2倍と好調。




しかし、円高になるとインバウンド効果が薄れるのではないかという懸念で一時は3500円を超えていた株価は金曜日の時点で2147.5円と、振るわない。





それでもダイヤモンド・ザイは「買い」の評価を付けている。





同じく挽回期待の銘柄に「ニデック、ニデック、ニデック♪」のCMでおなじみのニデックが登場。




不採算製品の受注抑制、そして収益最優先の改革が効果が表したとあるが、株価が金曜の時点で5877円。




8月の大暴落では5400円まで下がって、1度は6260円まで上昇。




しかし、9月19日には5527円と再度下落した。




「買い」と評価しているが、果たして上がるのか疑問に思う今日このごろ。





IP銘柄に目を向けると、「これから株価上昇が狙える銘柄」に以前「ガイアの夜明け」で取り上げていた、九州発のディスカウントストアを展開する「トライアルホールディングス」が載っている。





物価が下がる見込みがないので、安いものを求める消費者がいる限り、これからも期待できるということか。



 
 
 
 
東京駅にやって来ました。
 
 
 
 
八重洲地下街を通り抜けると、オフィスビルの地下でした。
 
 
 
 
何件か店があったので、案内を見るとインド料理店があったので行ってみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
「コヒノール」という名前の店です。
 
 
 
 
 
 
 
 
今日が初めてです。
 
 
 
 
色々メニューがあり、「チキンティッカセット」にしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カレーは2種類選べて、野菜とチキンにしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マイルドな辛さで美味しかったです。
 
 
 
野菜カレーには、インゲンとグリーンピースが入っていました。
 
 
 
 
 
どちらも好きなので良かったです。
 
 
 
 
 



今日から3連休。




どこに行こうかなと思って検索すると、気になるイベントを発見。




池袋のサンシャインシティにある古代オリエント博物館では、今日から「悠久のペルシア 技・美・伝統」を開催します。









ニュースで話題になることが多いイランですが、古代ペルシア文明に興味があるので行きたいですね。





そして物産展では、日本橋高島屋で「東北展」を開催しています。










三越伊勢丹新宿店ではイタリア展を開催中。













新宿高島屋に行くと「美味のコレクション」を開催しています。










東武池袋ではデパートの定番物産展「北海道展」を開催中。









気温は真夏ですが、食欲の秋にふさわしいイベントが多くあります。








おはようございます。




今日も朝からいい天気です。




土曜の朝は喫茶店でモーニングを食べたいと思い、池袋にある「伯爵」へ向かいました。










まだ9時前なので空いていました。









注文したのは「モーニングセットA」です。













分厚いトースト、焼きたてでサクサクしています。





朝からゆったり下時間を過ごせます。









8月の大暴落は一体何だったのかと思う。




3万1000円台まで下落した株価は、今日の時点で3万7723円。




「株の達人に聞く 今月の注目銘柄」では、「暴落への耐性が高かった銘柄」を取り上げている。





7月11日〜8月5日に株価が上昇した主な銘柄のリストが載っている。





8月5日当日に見ていて「エー」と思ったのが「業務用スーパー」を展開する「神戸物産」(3038)だ。




この数日上げていたので、利益確定売りが出て下がったが、終わってみると今日もわずかながら上げでした終了。









7月11日時点で株価は3612円だったが、8月5日には3879円と騰落率では7.4%。






俳優の松重豊が登場するCMを流している名刺管理サービスを提供しているSansan。




7月11日の株価は1730円だったが、8月5日には1858円と騰落率が7.4%。





秋空やうなぎのようにつかみどころのないのが今年の相場。





どう転がってもいいように「守り」と「攻め」のポートフォリオを提案している。




その中には、景気動向と無関係な強いテーマを重視がある。




ここに始まる防衛、DX、人材関連が登場。




そして業績とは関係のない買い要因として、TOB、アクティビスト、株主還元を取り上げている。





インタビューでは東武鉄道の社長が登場。





去年デビューして、今年は編成を増やした新型特急「スペーシアX」も話題になっている。




モクモク羊も乗ったことがあるが、快適で良かったなあ。























株価は下落しているが、運輸、レジャー、流通事業はコロナ禍から回復して来ている。





東武浅草ホテルの宿泊客の90%は、外国人と述べている。




スペーシアXの利用者も今は外国人が3割ほどになっている。




もう少しで9月も終わるが、自民党総裁選、アメリカ大統領選とビッグイベントがある。




果たして株価はどうなっていくか気になる。