カルテット幼児教室【モクモクメリー】の
伊藤藍子です。
3月28日(木)
カルテット幼児教室【モクモクメリー】四日市校 とことこクラス を開講しました。
本日2回目の参加の親子。
お子さんは、わらべうたが始まると、にこにこしながら楽しそうに先生とお母さんがわらべうたをする様子をじーっと見ていました。
絵本は、お母さんのお膝に座って、最後まで、楽しそうにみていましたよ。そして、絵本が終わると、「(その絵本)お母さんが読んで」と言っていました。大好きなお母さんに絵本読んでもらうのが一番ですよね。
さて、おもちゃは…
カルテット幼児教室では
毎月、おもちゃにテーマがあります。
今月は《発達を促すおもちゃ》でした。
⬆フィンランド ユシラ社 カラームカデ
カラフルなムカデの脚が動く様子をじっと観察しながらひっぱっていました。
引っ張る・押すおもちゃだけではなく…
落ちるおもちゃ
叩くおもちゃ
色んな種類のおもちゃの中から、お子さん自身が自分で遊びたいものを選び遊んでいきます。
こんな風に夢中で遊んでいるおもちゃは、今のお子さんの発達を促しているおもちゃなんです。
おもちゃで遊ぶ我が子をみて…
どこが発達・成長しているんだろう❓
何で、このおもちゃは夢中で遊ぶんだろう❓
今の我が子に必要なおもちゃって何だろう❓
そんな疑問❓が幼児教室に通っていくとわかるようになりますよ

カルテット幼児教室
『モクモクメリー』四日市校
《4月の開講予定日》
4月24日(水) よちよちクラス
4月25日(木) とことこクラス 残席1
1回体験受講コース
1回体験は2500円(税込)です。
お席に空きがある場合のみです。
⚫カルテット幼児教室ってどんな教室❓
子どもの今に
『じっくり』 向き合う .
私たちの幼児教室は、「 じっくり 」がキーワード
お子さんの成長に 「 じっくり 」 寄り添い
親子のコミュニケーションを 「 じっくり 」 深め
子育ての輪を 「 じっくり 」 広げていく。
子ども も 、大人 も 楽しい
そんな幼児教室です。クラスは少人数制。
お子さんひとりひとりの発達に向き合い、 月1回の定期受講をとおし、継続的に成長を見守ります。
大人は 誰もが目に見えるもの、目に見えることで子どもを評価してしまいがち。
でも、生きていくために本当に大切なものは 目には見えないのです。
野に咲く 花を想い描いてみてください。
小さな芽が芽生える頃、地面の下では 想像できないくらい、根が強く広がり、芽を支えます。そして、その根の強さが、その花の一生を決めるのです。
0歳、1歳、2歳は子どもたちの 「 心の根っこ 」 が育つ時期。
じっくり大人に見守られながら
絵本、おもちゃ、わらべうたで育てることで、心の根っこが育つのです。
子どもたちの 心の根っこ を育てましょう。
そして大人には、目に見えない子どもの心の成長を見る・感じる方法を お教えしましょう。
それが、カルテット幼児教室です
~日本知育玩具協会のサイトより~
⚫カルテット幼児教室【通って良かったの声】
ベビートイ・インストラクター2級養成講座
【詳細】こちらをクリック。
「魔の2歳」への不安が解消❗❗
0・1歳の時期に必要な「基本的信頼」とは❓
絵本のもつ力に目から鱗❗❗
子どもも大人も幸せな絵本の読み聞かせ。
子育ての悩みは、おもちゃで解決❗❗
0・1歳に必要なよいおもちゃを自信を持って選び、与える事が出来るようになります。
《受講された方の声》
●とてもわかりやすい講座で楽しかったです。
●よいおもちゃの価値を知りました。
●絵本を子どもと一緒に楽しみたくなりました。
●おもちゃのもつ力・意味・遊び方を知る事が出来た。
●おもちゃを与える時の意図するところ、良いおもちゃの意味を知りました。
●積木の遊び方が楽しかった。
●絵本の読み方・子どもへの対応の仕方に興味をもちました。
●新年度に向けて、おもちゃの環境を整える事が出来そうです。
⚫絵本は知識を、与えるために使うものではないというところに興味をもった。
⚫子どもの、発達とその先をいくおもちゃを与えることの重要性を学び、子ども自らが自信や安心感をもって育つように、子育てしていきたいと思った。
キッズトイ・インストラクター2級養成講座
例えば…ドイツ・ニック社の大工さんなどの叩くおもちゃは、叩く=乱暴さではなく、満足することで自制心が身に付き、落ち着きが育ちます。
しかし、ただおもちゃを用意するだけで「自制心が身につき、落ち着きが育つ」わけでもありません。本当に必要なことは、ここから先の与え方、使い方にあるのです。
子どもたちの発達状態は十人十色、発達にあわせた適切なおもちゃを見極め、与えてあげること、接してあげることが大切なのです。
しかし、ただおもちゃを用意するだけで「自制心が身につき、落ち着きが育つ」わけでもありません。本当に必要なことは、ここから先の与え方、使い方にあるのです。
子どもたちの発達状態は十人十色、発達にあわせた適切なおもちゃを見極め、与えてあげること、接してあげることが大切なのです。
遊び(=おもちゃ)は、
子どもの育ちに欠かせないもの。ですから、
子どもの発達や個性に合わせた知育玩具を
適切に与えることで
子育ての悩みが解決するのです。本講座では、
子育てを劇的に変えるためのメソッドを
お教えします。
子どもの育ちに欠かせないもの。ですから、
子どもの発達や個性に合わせた知育玩具を
適切に与えることで
子育ての悩みが解決するのです。本講座では、
子育てを劇的に変えるためのメソッドを
お教えします。
~日本知育玩具協会のサイトより
日本知育玩具協会認定講師 伊藤藍子
ベビートイマイスター
キッズトイマイスター
知育玩具マイスター