「モテるにも色々」と英語(娘のおっさん化計画②) | 英語ボキャビル奮闘日記

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なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である

 

きれい、色っぽい…

これは間違いなくモテる要素だ


高嶺の花(out of my league; unattainable as stars [moon])、見惚れる、三度見してしまう

どれもモテるために重要な要素だが


高嶺の花、見惚れる(be fascinated [enchanted] by)、謎めいた(mysterious)、不思議…

これらは、どう言ったらいいだろう

風味(flavor)といったらいいだろか?


ナンパされやすいし、合コンや職場でもチヤホヤされる


しかし、たとえば職場でモテるのは、必ずしもそういうひとじゃない気がするのだ(これは男にもいえることだが)


表情(expression; expressive person)や受け答え、態度(attitude)がよく、バランス感覚があるひと

そして、そこが職場なら仕事ができるひと


ルックスはピカイチじゃないけれど…

フェロモンもそれほどじゃないけれど…


ルックス、女性らしい仕草、フェロモン…そりゃあったほうが断然いいに決まっているが


表情とか受け応えや態度(価値観(sense of values)や考え方、人柄(personality)が外に表れたもの=中身)も同じくらい大切で、そっちにだって心は強く惹かれるのだ


そのうえに、ファッションや化粧のセンスがいいか、顔がそこそこか、スタイルがいいか、何かひとつでも加わったら、他の女性より頭ひとつ飛び抜ける

モデル並みの美人には敵わないだろけれど

賢いヤツはさっさとアプローチするから、まあ、大抵彼氏がいる


顔が三枚目でもモテる娘はモテる(太っていて髪が薄くてもモテる男がいるように)

男だって大人になれば、もう中高生や大学生のころほどはバカじゃない


(つづく)