「駅でばったり、お袋は声がデカイから」と英語 | 英語ボキャビル奮闘日記

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なかなか身につかない英語をブログに書くことで身につけようと思う
ブログもはじめてだから ブログのことも勉強しながら一石二鳥としたい

記憶の欠片、思いの欠片、出会いの欠片を文章にして
気になる言葉に英単語をつけた日記である

昨日、駅前の商店街(shopping street)の狭い通路(aisle)で、お袋が友だちと一緒に歩いているところにばったり出くわした(come across; run into)

私がお袋の肩をポンとたたいて(tap somebody on the shoulder; give someone a clap on the shoulder)

お袋の隣にいた友だちに挨拶をすませると

お袋「あらどうしたの?買い物?よくわかったわね!」

何言ってんだ、この至近距離(very close; close range)で、親子なら分かるだろう普通、と思ったが、そうは言わずに

「声がデカイから」(speak in a loud voice)

と言ったら、お袋の友だちのツボにハマった(crack up; can't stop laughing)ようで声をだして大笑いしていた

お袋は声がでかい、たまにうちに夕食を取りにくるのだが、見たいテレビがあるときは音が聞こえくなるから、さっさと帰ってくれないかなーといつも思う

声が大きいといえば

高尾山を歩いているときは、ほかのスポーツと違って、雑談(small talk)程度でたいして大きな声で話しているわけでもないのに、頂上に着くころには、なんだか声が大きくなっている(張りがある通る声になっている)気がするのだ(voice projects well; loud and clear)

なぜだろう?ずっと気になっている(stuck in my mind)

いつか病院に行く機会があったら医者に聞いてみようとは思っている