平成18年に「日本100名城」が選定・発表され、この100名城のスタンプのコンプリートを目指している城好きな方も多いのではないでしょうか。

発表された時から興味はあったのですが、今まで色々なお城には結構行ってるので、既に行ったところも含めてスタンプだけのために全部行きなおすのもなぁ・・と思ったり、子供たちが興味なかったら連れてってもどうなのかなぁ・・と思ったりで結局100名城のスタンプを集めることは始めていませんでした。
ところが息子に100名城の話をすると全部行きた~い!と言い出したので、これを口実に100名城の登城を目指すことにしました。
まぁ、自分が行ったことのある城であっても息子はまだ行ったことはないわけだしね。

日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき/学研パブリッシング

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というわけで早速、Amazonさんでポチってしまいました。
学校もある子供を連れて100名城制覇するには何年かかるんだろう?
この本の方がボロボロになってしまうのでは?と考えついでにこれもポチッ!

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コンプリートはいつになるのかわかりませんが頑張りたいと思います。
信長夢街道スタンプラリー、次の目的地は小牧山城です。
正直、このスタンプラリーは、安土城が少し離れている以外は、十分1日でも回れるのですが、
お城をゆっくり見て回りたいということと、お城にはほとんど興味のない嫁と、全く興味のない娘(3歳)が一緒のため、あまり強硬なスケジュールでは動けません・・。

$子供と城めぐり-小牧城


小牧城は、織田信長が美濃攻略のため築城し、清州から移りましたが、稲葉山城を岐阜城と改めて移ってから廃城となっていました。しかし、小牧・長久手の戦いの際、徳川家康が本陣を置き、整備されたそうです。
江戸時代は尾張徳川家の領地として管理され、一般人の立ち入りは禁じられていたそうで、土塁、空堀、井戸跡、曲輪、虎口などが良い状態で残されています。

$子供と城めぐり-小牧公園
お城や歴史が好きで、史跡めぐりも大好きなパパです。
でも、子供が生まれてからなかなか遠出ができなかったり、目的地は夢と魔法の王国だったり(かの王国にも立派なお城はあるし、パパもあそこは好きですが)。
ところが、昨年の四国旅行で、宇和島城と松山城、そして先日、名古屋城に行ってからもうすぐ7歳になる息子が少しお城に興味を持ち始めました。

そして、たまたま清州城で見つけた「信長夢街道スタンプラリー2013」

$子供と城めぐり-スタンプラリー台紙


スタンプラリーが好きな息子は即座に食いつきました。
というわけで、まずは信長ゆかりの名古屋城(本当は今の名古屋城は信長に関係ないと思うけど)、清州城、小牧山城、岐阜状、安土城を目指すことになりました。


まずは清州城です。
清州城は1405年尾張、遠江、越前守護である、管領 斯波義重により下津城(現在の稲沢市)の別郭として築城されました。長年、尾張下四群を支配する守護代織田大和守家(清州織田氏)の本城でしたが、大和守家の信友が信長の叔父である信光に殺害されると、信長が那古野から移り改修を行いました。清州は「清州越し」で名古屋の城下町が整備されるまで、長年尾張支配の中心地と言える場所でした。
$子供と城めぐり-清州城










ほぼ西(?)から見た模擬天守。
実際の清州城は、清州越えの際に壊され名古屋城の建築資材にされたそうです。
清州城の資材で作ったのが、名古屋城西北隅櫓(通称:清州櫓)だとか。



実際の清州城は、五条川を渡ったもう少し北西にあったそうですが、新幹線の線路に近かったこともあり、模擬天守は現在の位置に作られたそうです。

$子供と城めぐり-清州古城跡
古城跡の石碑



近くの清州公園には信長の像もあります。

$子供と城めぐり-信長像