中1長女
小1から登校渋りが始まり、小4の3学期に完全に不登校で引きこもり。
おそらくHSCと体力がないことが原因で登校しにくいようです。
小5の五月終わりあたりから適応指導教室(教育委員会がやっているフリースクールみたいなところ)に通い、学校の行事には頑張って参加するというスタンスでやってきました。
中学入学後は週4回の適応指導教室への通所と、中学の別室登校を週1回しています
小2次女
たまに登校しぶりはあるものの、スイミング・ダンス・英会話を楽しみながら習っている元気っ子です
昨日の私の暴走したブログの続き…
夜に、そのお母さんから「やっとフリータイムだよー!返事が遅くなって本当にごめん
」と丁寧なLINEがきました。
」と丁寧なLINEがきました。私が勝手に夜分に魂の込めた長文メールを送りつけて、返信がないから、あれ?気分を悪くさせた?と勝手に心配になるという、まぁよくあると言えばあるようなことになっていたのでした
そのお母さんから、学校とのやりとりの文章の添付がとても参考になったって言ってもらえました。
前にもブログにのせたのだけど、これです。
字が小さい

内容は、その娘さんのことと全く関係無いです。
ただ、学校にして欲しいことと、して欲しく無いこと、また本人と親の考えを学校に伝えるには、私の場合こうしたよ!って意味で添付したのです。
元々は、ゆるっと♪kyotobase(親の会)のべーさんから、新しい先生へ今までの経過を説明するのに年表つくるといいよって教えてもらったのがきっかけでした。
私は年表の他に、さらにこんなものも作って面談に挑んだのです。
これが、うちの場合はめちゃくちゃ成功!
担任、別室の先生、学年主任に情報を共有してもらえたばかりではなく、これを会議で教科担当の先生にも共有してもらえたようで、対応が一貫してもらえてます

そのお母さん、うちと同じくらい、いやそれ以上不登校対応歴はながいのですが、お母さんがめちゃくちゃ優しくて、学校から「特別扱いはできません」て言われたことが頭から離れず、あまり強く意見を言えなかったって。
だから、こんな風に誰かが学校に対して具体的に要望を出していることを知れて、また言い回しとかもとても参考になったって言ってくれました
ホッとしました
私自身、不登校対応で泥沼にハマっていた時、慰めとか気休めの面談とかではなく、具体的な対応方法を知りたくて知りたくてたまらなかったのです。
だから、勢いよくLINEを送ったのだけど、あかんかったかな??





て、めちゃくちゃ心配になったんです。
やっぱり、お母さん自身が心折れそうな人もいるでしょ?
それなのに横でガツガツしている人みると、気後れしたり嫌な気持ちになるでしょ?
わかっているんだけど、そうじゃ無い人もいて、一刻も早く対策したい人もいると思うから、止まらないんです、私









あ、ゆるっと♪kyotobaseは、こんな人は少ないです







運営メンバー、みんなこんな人ではありません。
優しくて、穏やかで、ユーモアあって、受け止めてくれて、明るくて、そしてみんな同じような悩みを持っている。
涙する参加者さんに、優しく寄り添っている時もあります。
なんなら、ここまでのレベルでガツガツしているのは、私たけですのでご安心を
もし、ガツガツ具体的な情報をお望みの方、お好みの方おられたら、是非お話ししたいです。
それがそのお子さんにとって合う合わないは、その親子さんにしかわからないけど、色々な例を知ることって、私にはとても参考になるから、私も聞かせてもらいたいです
ゆるっと♪kyotobase
不登校の親の会
日 時:8月3日(土)
受付開始:12時30分~
スタート: 13時~16時
場 所:
ひと・まち交流館 京都 二階和室
(こもれる小部屋が二つもあるので、お留守番ができないお子さんも是非一緒にご参加下さい
)
場所はコチラをチェック
⇒ check ☆☆
参加費:1家族¥300
お菓子を用意してお待ちしてます。
飲み物はご持参してください。
kyotobaseはお菓子にこだわりありです![]()
お楽しみに!
募集人数:20名位(あくまでも目安です)![]()
お申込みはこの★印を


