木製 バイク GPZ900R Ninja タンク幅を修正しました。 | 『木馬の森』で木馬や木製バイクを実車の1/3スケールで作っています。

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いつも見ていただき、ありがとうございます。

 

連休終わりました・・・。チュー

 

今年のGWはコロナの影響でほとんど外出しなかったな・・・

と思いながら、昨年の同時期の自身ブログを読み返したら、

あまり外出してなかったようです。キョロキョロ

 

って言うか、ブログもさぼってました。口笛

 

 

連休最終日は木製バイクGPZ900R Ninja のフューエルタンクの幅が広すぎてシリンダーヘッドが見えなかった為、積層していた18mmの板を1枚抜いて幅の修正加工をしました。

 

 

タンク両側から、シリンダーヘッドが見えるようになり、

タンク形状もスマートになりました。ウインク

 

シートとの取り合い部はもう少し、絞り込みたいと思います。

 

 

 

 

タンク幅を18㎜狭くして、その分、フレームなども中心側に寄せたのでスイングアームと干渉するパーツ類も追加加工しました。

 

 

 

 

フレームの外側を分解して、リアショックを支持するパーツ(丸座)の

厚みも片側18mmを9mmに狭めました。チュー

 

 

 

 

 

なんとか、タンク幅とフレーム位置が決まったのでサイドカウルの

位置決めをしましたが、タンク下部との合わせ目部分(直線部)が

なかなかうまく合わず、何度も調整加工をしました。ショボーン

 

 

タンク下部の直線部をサイドカウルの直線部と合わせると

左右のサイドカウルの取付け角度が微妙に違ってくるのです・・・。笑い泣き

 

 

タンクの下面部の角度を変え、サイドカウルの角度を変え・・・で

モグラたたき状態でした・・・。ガーン

 

 

 

 

ようやく、タンクとフレームとの仮合わせが終わったので、

左側テールの形状に合わせて右側テール部の加工を行いました。

 

 

 

 

 

次回は先週末にポチったφ1mmのエンドミルが届いたので

シリンダーヘッド上面のスリット加工をしたいと思います。

 

一気にシートの製作に入るか、フロントフォーク周りに入るか

明日、仕事しながら考えます。てへぺろ

 

 

 

 

 

 

アトムの独り言・・・

 

僕は遊び疲れたら、どこでも (˘ω˘) Zzzz・・・です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【過去の作品】

 

SUZUKI  GSX1100S KATANA           KAWASAKI Z1

 

DUCATI 900SS   HD XL1200

 

 

 

 

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THE  END