木製Z1 フューエルタンクの製作に入りました。 | 『木馬の森』で木馬や木製バイクを実車の1/3スケールで作っています。

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DUCATI916など、好きなバイクを1/3のスケールで木で作っています。少し立ち寄っていただければ幸いです。

いつも見ていただき、ありがとうございます。

 

車種の特徴が出るパーツの中で最も重要だと

思い込んでいるフューエルタンクの製作に入りました。爆  笑

 

前回のDUCATI900SSのゴツゴツしたタンク形状と異なり

曲線(ほぼ丸)だけの構成はある意味、難しそう・・・。ニヤリ

 

 

作り方はいつものように板材を積層して作ります。

 

 

 

順に重ねて裏からネジ止めして分解できる状態で削っていきます。

 

 

 

 

電動彫刻刀で粗削りしたあとはベルトサンダー

丸味を付けていきます。

 

 

 

更に手仕上げ。笑い泣き

奥のパーツはタンクの中央部分になります。

 

 

 

フレームパイプとの干渉をチェックしながら微調整中。

 

 

 

タンクを部分的に仮合わせ。

 

 

タンクの両サイド部は削っていくうちにネジ穴が露出してしまい

再製作するはめに・・・。

 

 

 

赤丸の点の部分・・・ネジ穴が露出したので埋めてみましたが、

オイルを塗ると更に濃くなるので泣く泣く再製作しました。えーん

 

 

 

 

とりあえず横から見た感じはこうなります。

 

 

今週末はタンクの細部を整えたいと思いますが、

 

時間があればテールカウルにも手を付けたいです。てへぺろ

 

 

 

アトムの独り言・・・

 

今日も悪さ全開です。グラサン

 

 

ママさんの隙を見て珈琲メーカーの蓋をゲットしました。

 

アゴが外れても放しません・・・。

 

 

 

 

THE  END