いつも見ていただき、ありがとうございます。
木製Kawasaki Z1のエンジン腰下の製作に入りました。
作り方はこれまでと変わらず、板材の積層でエンジンを
造形していきます。
まずは設計図を現物大(1/3スケール)で印刷して型紙を起こします。
印刷プリンターがA4しかできないので、1/3スケールの
全体図を作ろうと思すると継ぎ接ぎになるので
A3プリンターが欲しいです。
エンジンの両側面のパーツを板材に移し描きします。
夜遅くに電動工具はご近所様の迷惑になるので昨晩は
ここまでで終了でした。
今日、切り出し予定です。
夜は電動工具を使えないので、DUCATI 900SSは1台目の
エンジンパーツの磨ぎをしました。
オイル乾燥後の木表面の毛羽立ちを研磨するためにエンジン
周りから分解中です。
細目のペーパーで毛羽立ちを研磨した後のパーツの
ツルツル感は堪りません。
(マニアックは表現ですいません。)
研磨中の1台目のDUCATI 900SSのエンジンパーツ。
奥は製作中の2台目のDUCATI 900SSのフレームです。
アトムの独り言・・・・
ミー姉ちゃん・・・僕にもアイスちょうだい。
随分、モサモサしてきたのでママさんが来月のカットを予約
してくれました。
パパさんごめんね。
また、泡風呂にも入ってきます。
(犬用です・・別に深い意味はないです。)
THE END